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1995年の春、ヨーロッパでデビューしたバルケッタ。X1/9が1988年に生産中止となって以来、実に7年ぶりとなるフィアットのオープン2シーターだ。ボディサイドに波のようなラインを設けるなどして曲線を生かしたデザインが特徴。生産はイタリアの有名カロッツェリア、マッジョーラが担当している。
1グレードのみの展開で、エンジンは新開発の1.8L直4を搭載。フィアット車としては初の可変吸気システムを採用しており、最大トルク値の90%を広範囲にわたって発生させている。
安全面では、1998年3月より助手席エアバッグが追加となった。
イメージカラーのオレンジをはじめ、コルソレッド、マーレブルーメタリックの計3色をラインナップ。なお、ソフトトップはブラックのみの設定だ。
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| ↑ホイールベースは2275mmと短め。ロングノーズ、ショートテールのフォルムを採用 |
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| ↑ボディ色をドアパネルやダッシュボードにも採用。室内には専用ロゴも型押しされる |
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| ↑4輪ディスクブレーキはABSを標準装備。サスペンション設定は安定性を重視している |
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| ↑ウィンドスクリーンのフレームは、高剛性パイプで補強。エアバッグは運転席のみ搭載 |
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