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トヨタ アリストのメカニズム |
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| 3Lエンジンのみターボ仕様も設定 |
現在のレクサスGSがそうであるように、アリストもまた、その時代に新開発された先進技術が投入され、パワートレインやシャーシのチューニングを実施。サスペンションこそマジェスタと共通の4輪ダブルウィッシュボーン式を採用するが、V300にはARS(アクティブ後輪操舵システム)やVSC(ビークルスタビリティコントロール)などが装備されている。
アリストを特徴づけているメカニズムは、やはりエンジンと言える。車格に対してやや大きめの3Lのみとし、さらにツインターボ仕様を用意。ツインターボの最高出力は、自主規制上限の280ps(206kW)、最大トルクは自然吸気なら4.5〜5Lモデルに匹敵する46kg-m(451N・m)を発生する。
トランスミッションはATのみの設定で、2000(H12)年のマイナーチェンジまでは全車4速だったが、マイナーチェンジを境にノンターボ車が5速化された。 |
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←S300に搭載されるNAエンジンには、ETCS-i(電子制御スロットル)を採用。トルク は10%以上向上している |
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トヨタ アリストのインテリア&エクステリア
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| 楕円イメージの外装とスポーティな印象の内装 |
アリストのデザインテーマは「エアロ・エリプス(楕円)」。全体のフォルムには大きな楕円がイメージされており、ルーフからリアウインドウにかけて長く引かれたラインが特徴的だ。これは、Cピラー前側を放物線状としたウインドウグラフィックスとともに、最新のレクサスGSにも継承されている。フロントマスクは、威圧感よりも若々しいスポーティ感を重視。フロントグリルを控えめサイズにしつつ、楕円の異形4灯式ヘッドランプで個性的な表情を作り出している。
運転席に座ると、そこはまるでスポーツカー。メーターバイザーから連続するセンタークラスターはドライバー側に向けられており、このクルマの主役が誰であるかを黙示している。フロアパネルはマジェスタと共用するだけあり、リアシートのひざ回り空間は広く、十分に快適だが、大柄な人は頭上に多少の圧迫感を感じるかもしれない。 |
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←独立3連メーターや3本スポーク革巻きステアリングホイール、ゲート式シフトレバーを採用したインテリア |
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