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トップ >> 人気車購入ガイドトップ >> 三菱 ランサーエボリューション(IV〜VI) モデル変遷 05.12.08 UP DATE
人気車購入ガイド
世界最強の名を獲得するべく三菱が生んだ高性能バトルマシン。限界を感じさせない、高レベルな走行性能を持つ
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三菱 ランサーエボリューション(IV〜VI)
モデル変遷

日本 生産期間:1996(H8)〜2001(H13)年
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1996(H8)年8月1998(H10)年1月 | 1999(H11)年1月 | 2000(H12)年1月 |
1996(H8)年8月
エンジンパワーと旋回性能を格段にアップ
 ラインナップは標準グレードのGSRと、レースベース車のRSの2タイプ。GSRでは電動格納式ドアミラーやリアワイパー&ウォッシャーなど基本的な装備が標準で装備される。一方、RSではセンタードアロックやパワーウインドウ、オーディオなども省略されるなど、徹底的な軽量化が図られている。パワーユニットは従来どおり2L DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。インタークーラーの大型化やカムプロフィールの見直しなどで、先代IIIの270psから10psアップの280psを達成している。IV最大の特徴は、電子制御デバイスのAYCが搭載されたこと。左右のタイヤの駆動力差を利用して、旋回性能を高めるとともにアンダーステアの低減も実現している。
三菱 ランサーエボリューション IV フロントスタイル
↑大型フォグランプはRSに設定、GSRに標準で採用。フロントワイパーはGSRのみ可変式
三菱 ランサーエボリューション IV エンジン
↑4G63型と呼ばれる2Lターボエンジンを搭載。最高出力280ps、最大トルク36.0kg-mを発生
三菱 ランサーエボリューション IV エアバッグシステム
↑GSRには運転席&助手席エアバッグを標準装備し、ABSやキーレスエントリーなども採用した
三菱 ランサーエボリューション IV AYC
↑デフに内蔵されるAYCは、意図的に左右のタイヤに駆動力の差を作り出し旋回性能を高める
1998(H10)年1月
パワーアップに伴いシャーシ回りを強化
 ランエボIVで、すでに国内自主規制値の最高出力280psを達成していた4G63型エンジン。Vではそれをさらにパワーアップさせており、最高出力こそ変わらないものの、最大トルクは従来より2kg-mアップの38kg-mを実現している。その圧倒的なパワーに対応するべく、シャーシ回りも大幅に強化されている。まずフロントサスのロアアームの延長や、リアサスの各アーム取り付け点の変更などにより、トレッド幅をフロントで40mm、リアで35mm拡大。さらに倒立式ストラットの採用でサス剛性を向上させて、操縦安定性が高められた。これに対応してボディにはオーバーフェンダーが装着され、ランエボはVを境に3ナンバーサイズとなった。また、ホイールを16インチから17インチに拡大するとともに、ブレーキにはブレンボ製キャリパーを採用するなど制動力の向上も図られている。ラインナップはIV同様、レースベース車のRSと、標準グレードのGSRが用意される。
三菱 ランサーエボリューション V フロントスタイル
↑ワイドトレッド化とオーバーフェンダーの装着で、ひと回り大きくなったボディが特徴的だ
三菱 ランサーエボリューション V レカロシート
↑IVと同じく、前席にはレカロ製バケットシートを採用。新デザインとなっているのにも注目
三菱 ランサーエボリューション V リアウイング
↑リアウイングには、三角形のウィッカーを採用。水平翼には4段階の角度調整機構も備わる
三菱 ランサーエボリューション V ブレンボ製キャリパー
↑高性能ブレーキメーカーとして知られるブレンボ製キャリパーは、17インチの4ポットだ
1999(H11)年1月 ボディの細部を変更して全体の完成度を向上
 VIへの進化にあたっては、Vで大胆に変更されたボディ各所の細部をリファインすることで、全体的な完成度を高めるということに主眼が置かれた。まず、Vで大きく手が加えられたサスペンションは、各アーム類をアルミ鍛造化したほか、リバウンドストローク量の増大や減衰力、スタビライザーなどのセッティングを煮詰めることで、コーナリング時の走行安定性をアップ。よりコントローラブルな操縦性を獲得した。
  搭載エンジンはスペック数値こそ変わらないが、大容量インタークーラーの採用やエンジンオイルクーラーの大型化などで冷却性を向上。さらにエアインテークホース径やターボの吸気入口径も拡大したことで、レスポンスをアップさせている。
  また外観では、WRCのレギュレーション変更に伴って新デザインのリアウイングを採用。シャープなイメージのエアロパーツも、IVでは丸みを帯びた曲線的な形状になっている。
  ラインナップは従来どおり、GSRとRSの2種類を用意している。
三菱 ランサーエボリューション フロントスタイル
↑VIからはナンバープレートを左側にオフセット。冷却効率を徹底して向上させているのだ
三菱 ランサーエボリューション VI ホイール
↑装着されるOZ製の17インチアルミホイールは、15本スポークのフィン形状に変更された
三菱 ランサーエボリューション VI リアウイング
↑リアウイングは小型化。しかし2枚翼とすることで、Vと同等のダウンフォースを確保した
三菱 ランサーエボリューション VI ブレーキ
↑ブレーキにはブレンボ製キャリパーを採用。キャリパー剛性の向上で耐久性がアップした
2000(H12)年1月 史上初の4連続優勝を記念した特別限定モデル
 WRCでランサーエボリューションを駆り、4年連続チャンピオンに輝いたフィンランド人ドライバー、トミー・マキネンの名を冠した特別仕様車が登場。ターマック(舗装路)に照準を合わせた専用チューンのサスペンションや、従来のRSに採用されていたクイックステアリングギア比を採用。さらに大口径パイプを用いた、新構造スポーツマフラーも装備されている。
三菱 ランサーエボリューション トミー・マキネン フロントスタイル
↑ボディカラーには新色のレッドやブルーが加わり、ストライプのスペシャルカラーも用意
三菱 ランサーエボリューション トミー・マキネン インパネ
↑メーターパネルは黒に赤字の専用タイプ。レカロ製シートにはT.マキネンの名が刺繍される
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徹底研究-三菱 ランサーエボリューション(IV〜VI)

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