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日産 スカイラインGT-R(R34型)のメカニズム |
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| バトルシーンを想定した過激なエンジン&足回り |
2.6L直列6気筒DOHCツインターボエンジンを搭載。このユニットは自主規制上限の280psは当然として、チューニング次第では600psにも達する潜在性能をもっている。エンジンの駆動力は、ゲトラグ製の6MTを介した後、「アテーサE-TS」と呼ばれる電子制御トルクスプリット4WDシステムによって伝達。リアデフは、標準車にトルセンLSD、VスペックとMスペックには電子制御式アクティブLSDが装備されている。
前後マルチリンク式で固められた足回りをもち、リアサスには4輪操舵システムのスーパーハイキャスも装備。ブレーキは、キャリパーのほかディスクローターもイタリアのブレンボ製という贅沢な仕様だ。ボディは絶対剛性だけでなく、剛性配分の比率も考慮された設計。タイヤが摩耗しても、ステアリング特性が変化しにくくなるよう配慮がなされている。 |
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←運転席&助手席エアバッグは標準で装備。サイドエアバッグは、2000(H12)年8月以降、標準設定となった |
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日産 スカイラインGT-R(R34型)のインテリア&エクステリア
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| スポーティさと実用性を両立させたインテリア |
R34型GT-Rのエクステリアは、「箱スカ」と呼ばれたC10型をイメージさせる直線基調のデザイン。肥大化してしまったR33型の反省から、R34型は全長を75mm縮小。ホイールベースも55mm短縮されており、安定性よりも操舵応答性の向上が優先されている。フロントアンダースポイラーとリアウイングは標準装備。ウイングには飛行機の翼のようなフラップが付いており、角度の調整が可能だ。VスペックとMスペックは、空力性能を向上するべく、ボディ下がディフューザーで覆われている。
内装色は黒のみで、ダッシュボードはT字型のスポーツカースタイル。しかしスパルタン志向一辺倒ではなく、助手席バニティミラーや全席カップホルダーも標準で装備されている。シートは全車バケット形状。Mスペックのシートは「GT-R」の刺繍が入った本革タイプで、シートヒーターも内蔵している。 |
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←ブラックを基調としたシックな雰囲気は全グレード共通。フロントバケットシートも全車に標準装備される |
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