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ホンダ オデッセイのメカニズム |
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| 全席の安全を追求した全方位安全設計の思想 |
| デビュー当時はB、S、Lの3グレードを基本に、FF/4WDや6人/7人乗りの乗車設定により、計10タイプが用意された。搭載するエンジンは2.2Lの直列4気筒(145ps)のみであった。その後、最高級グレードとしてエクスクルーシブを追加。そして1996(H8)年に、SとLの中間グレードとしてMタイプが登場した。翌年の8月、2.2Lエンジンに代わり、新開発2.3L VTECを投入。1997(H9)年からはV6・3L搭載のプレステージも加わった。FFレイアウトならではのフロントクラッシャブルゾーンに加え、リア部にもクラッシャブルゾーンを設け、安全性能の向上にも力を注いでいる。側面衝突に関しては、高強度ドアビームを装着するなど、3列すべての安全性が確保されているのもこのモデルの魅力のひとつに挙げられる。 |
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←大型ストレートフレームが採用され、1列目から3列目までの高剛性を実現。同時に衝突安全性の向上も図られた |
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ホンダ オデッセイのインテリア
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アメリカ人の体型を基準に設計された
窮屈さを感じさせないシートレイアウト |
全長4750mm、全幅1770mmという寸法は、マークIIとほぼ同じ。この大きなボディにエンジンを横置きにしているのだから、室内が広くないわけがない。しかも各座席の配置は、アメリカ人男性の平均的な体型を基準として設計されているため、日本人にとっては余裕たっぷりだ。
設計にはレジェンドの開発に当たったメンバーが参画しただけあって、インテリアの質感は非常に高い。木目調のパネルの使い方も過激ではなく、上品にまとめられている。1997(H9)年8月のマイナーチェンジを機に、それまで上級モデルのみの装備だったタコメーターが、全グレードに採用されている。
ちなみに初代は2代目と比べても遜色のない室内空間をもっている。全幅こそ劣っているものの、ホイールベースは同じ。ヘッドクリアランスは初代のほうが上なのだ。 |
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←6人乗りのセカンドシートは、左右独立したキャプテンシートを採用している。アームレスト付きで快適だ |
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