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ホンダ オデッセイのメカニズム |
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| 低速から高速域までをカバーするVTECを採用 |
オデッセイには、ホンダならではのユニークなメカニズムが数多く採用されている。筆頭はVTECエンジン。4バルブエンジンは高回転、高出力が得やすいが、あまり高回転型の設定にしてしまうと、逆に低回転が弱くなり、扱いにくいエンジンになってしまう。そこで、低回転では4つあるバルブのうち、吸排気それぞれ1本ずつを休止し、2バルブエンジンとして駆動。さらに開閉タイミングも低回転域に合わせることにより、実用域のトルクを向上させている。低回転では実用エンジンのようなトルク感があり、回転を上げて4バルブに切り替わると、スポーツエンジンのような回転の伸びが味わえる。
サスペンションには4輪ダブルウィッシュボーンを採用。ハードなコーナリング中もタイヤを理想に近い形で接地させることができる優れたシステムで、オデッセイのスポーティな走りを支える機構の一つとなっている。 |
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←パワー、燃費、クリーン性を両立させた2.3Lエンジンは最高出力150psを発生。初代同様に3L V6エンジンも用意した |
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ホンダ オデッセイのインテリア&エクステリア
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| すべての席でくつろげるゆとりのある室内空間 |
エクステリアデザインは、人気のあった初代のイメージを色濃く残している。全体のフォルムはもとより、前後ランプ類やラジエターグリルの形状も先代同様、オーソドックスなデザインだ。派手さがなく飽きることなく長く乗れるだろう。一方、インパネは初代からいろいろと改良されており、シフトレバーは、コラム式からインパネシフトに変更されている。リアドアは、普通のセダンと同様の片ヒンジ式。スライドドアではないが、開口部を大きく設けているので乗降性は良い。
シート配置は3列で、サードシートはラゲージフロアの下に収納できるタイプ。セカンドシートが左右独立したキャプテンシートの6人乗りと、3人掛けベンチシートの7人乗りが、全グレードに用意されている。見かけによらず室内高はたっぷりあるので、前後左右のウオークスルーもスムーズにできる。 |
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←「プレミアムコックピット」と呼ばれる室内。インパネシフトを採用し、1列目のウォークスルーも可能だ |
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