 |
 |
マツダ ユーノス ロードスターのメカニズム |
|
 |
 |
 |
| 重量バランスのとれたフロントミッドシップ |
ロードスターには、古典的ライトウェイトオープンスポーツの文法通りのメカニズムを採用。エンジンは自然吸気のDOHCで、エンジン重心を前車軸中心より後方に置くフロントミッドシップが採用されている。エンジンは1.6Lと1.8Lが選べるが、両方とも高回転型ではなく、中速域のトルクを重視したものとなっている。
サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式で、現行ロードスターよりも若干、安定志向の設計がなされている。マニュアル車のリアデフには作動制限装置(LSD)を装備するなど、走りを楽しむためのメカが惜しみなく採用されていた。 |
 |
 |
←オープン化による剛性低下を補うために、「パワープラントフレーム」と呼ばれる補強部材が使われている |
|
|
|
 |
 |
マツダ ユーノス ロードスターのインテリア&エクステリア
|
|
 |
 |
 |
| スポーツカーらしいシンプルなインテリア |
エクステリアデザインは、ロータスエランのイメージをマツダ流に再構築したもの。FR車らしく、ロングノーズ&ショートデッキのプロポーションだ。指1本で操作できるドアノブなど、細部にまで小技を利かせている。
内装は全グレード、オーソドックスなデザインだ。特にスタンダードグレードはブラック基調の内装色で、小物入れ関係は必要最小限。カップホルダーなどの快適グッズも装備されない。ただし特別仕様車は別。本革シートが奢られたVスペシャルや、BBS製アルミホイールを装備したSスペシャルなど、魅力溢れるモデルが多く登場した。 |
 |
 |
 |
| ↑2シーターだが、シート後ろにちょっとしたスペースがあるので、キャビン内に手荷物を置くこともできる |
 |
↑幌は手動式となる。ファスナーを外し、リアウインドウを先に倒してから幌全体を折り畳む。操作は簡単だ |
|
|
|