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マツダ ロードスターのメカニズム |
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| パワーアップが図られた後期型の1.8Lエンジン |
ロードスターの軽快なフットワークを支えるサスペンションは、4輪ダブルウィッシュボーン式。R系のモデルにはビルシュタイン製のダンパーが採用されており、前後にタワーバーも標準装備している。
トランスミッションとリアデフを結ぶパワープラントフレームを装備し、アクセルのオン/オフ時に駆動系の揺動によって発生する応答遅れの緩和を狙っている。また、最廉価グレード以外はトルセンLSDも標準とするなど、地味ながら走りにこだわる技術も多数投入された。
エンジンは1.6Lと1.8L直列4気筒DOHC。1.8Lの後期型(2000(H12)年以降)は可変バルブタイミング機構が採用されたほか、プレミアムガソリン仕様に変更されて圧縮比がアップ。実用域のパンチ力と高回転域の伸びの良さを大幅に向上させている。1.8Lモデルのマニュアルトランスミッションには6速を採用。ATはオーソドックスな直進ゲートの4ATを採用する。 |
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←1.8L DOHCエンジンは吸排気系にチューニングを施し初代よりも15psアップの最高出力145psを実現している |
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マツダ ロードスターのインテリア&エクステリア
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| リトラクタブルを廃止し異形ヘッドランプを採用 |
ロードスターの基本フォルムは、ロングノーズ&ショートデッキの古典的スポーツカースタイルだ。サイドは力強く盛り上がったフロントフェンダーから、ウエストラインがドア部にかけて緩やかに下降。さらにリアフェンダーに向かって再び持ち上がるラインは、1960年代のスポーツカーを思わせるデザインだ。フロントコンビネーションランプは、従来のリトラクタブル(格納)式から楕円基調の固定式に改められ、初代モデルとの明確な差別化を図っている。幌の開閉は手動だが、至って簡単。リアウインドウはガラス製となり傷つきの心配もない。
インパネは古典的スポーツカースタイルだが、視認性は良好。ダイヤル式の空調スイッチも使いやすいし、初代にはなかったカップホルダーが装備されるなどの改良も加えられている。センターコンソールやグローブボックスの容量は必要最小限だが、ラゲージは意外と広く実用的だ。 |
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←マツダが長年採用してきたT字型のインパネを踏襲。シートはバケットタイプのハイバックシートを採用している |
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