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日産 エルグランドのメカニズム |
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| エンジンはガソリンとディーゼルの2種類 |
エルグランドには、ガソリンとディーゼルの2種類のエンジンが用意されていた。ディーゼルは1999(H11)年、ガソリンは2000(H12)年のマイナーチェンジで新世代のものに換装されている。新しいディーゼルは、欧州で主流の高圧燃料噴射+直噴ターボになり、パワーフィールや排ガス特性が大幅に改善された。ガソリンエンジンも、約20年使い続けてきたVG系のシリンダーブロックに別れを告げ、すべて新設計されたVQ型V6 DOHCエンジンに変更されている。長く乗るつもりなら、エンジン変更後のモデルがお勧めだ。
駆動方式は、後輪駆動の2WDと、オールモード4×4と呼ばれる電子制御式4WDがある。後者はタイヤのスリップ率やアクセルの踏み加減を検知して、4輪に理想的なバランスで駆動力を配分するもので、燃費と走破性のバランスに優れる。また、スイッチ一つで走行モードを2WDなどに切り替えることも可能としている。 |
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←ガソリンエンジンは信頼性の高いVG型を採用していた。3.3LのV6 SOHCで170ps、27.1kg-mを発生する |
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日産 エルグランドのインテリア&エクステリア
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| 乗車定員で異なるシートレイアウトに注目 |
異形角型ヘッドランプが採用されたフロントマスクは、アメリカの人気3列シートワゴン、シボレーアストロを洗練したイメージ。2列目シートと3列目シートの間にあるピラー(窓枠の柱)はガラスで隠されたヒドンピラーというデザインで処理され、ウインドウ面積が広くて伸びやかな印象を与える。
内装は、完全にサルーンカー。明るい色使いや高級感あるシート地、厚手のクッションが採用されたシートなど、まさに応接間感覚である。乗車定員は7名と8名のモデルがあり、7人乗りは2列目が左右独立のキャプテンシートで、3列目との回転対座が可能。どちらのモデルも、3列目まで足元空間はたっぷり取られていて、どの席でも大人が足を組めるだけの余裕がある。ただしサードシートの座面には大きなくぼみがあり、座る位置が制約される。大人の長時間使用には厳しいかも。 |
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| ↑全車ATで、コラムシフト。インパネの雰囲気にも重厚感があり、ひと昔前の1BOXカーにあった安っぽさはない |
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↑7人乗りと8人乗りがある。2列目がキャプテンシートになっていて、3列目と対座が可能なのは7人乗り仕様だ |
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