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日産 スカイラインGT-R(R32型)のメカニズム |
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| 2.6L直6エンジンをツインターボで武装 |
| 6代目スカイラインのスポーツモデルRSがGT-Rを名乗れなかったのは、エンジンが4気筒だったからとも言われている。R32スカイラインには、直列6気筒DOHC4バルブという、初代と同メカニズムをもつエンジンが搭載された。2.6L直列6気筒エンジンに2基のターボチャージャーを装備。インタークーラーを付加することによって、最高出力は自主規制上限の280psを達成しており、さらに大幅なチューニングが可能という、高いポテンシャルをもっていた。このハイパワーは、電子制御トルクスプリット4WDの「アテーサ」によって全輪に伝えられ、トルク配分比率はインパネのメーターで見ることができた。サスペンションは前後ともマルチリンク式を採用している。そして1993(H5)年に追加されたVスペックには、ブレンボ製のブレーキキャリパーとBBS製アルミホイールが標準で装着されていた。 |
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←ハイパワーを発揮する2.6L直6ツインターボのRB26DETTエンジン。最高出力280ps、最大トルクは36.0kg-mだ |
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日産 スカイラインGT-R(R32型)のインテリア&エクステリア
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| GT-R専用のデザインで内外装ともにスポーティ |
| R32型GT-Rのボディタイプは、2ドアクーペのみの設定となる。運動性能向上のため、ボディ全長を先代のR31型よりも115mm縮小。リアシートの居住空間は必要最小限しかなく、乗車定員も4名だった。全体のフォルムは丸みを帯びており、かたまり感のある筋肉質なデザイン。太いタイヤを収めるため、左右に張り出したブリスターフェンダーが、ノーマル車との大きな違いだ。ヘッドランプは横長のレンズカバーに覆われた4灯式で、初代GT-Rの面影を再現しようという意図が見られた。リアコンビネーションランプは、ケンメリ以来スカイラインのアイデンティティとなった、丸目4灯式を採用する。ダッシュボードはT字型で、センタークラスターがドライバー側を向いたデザイン。フロアトンネルが大きく足元はタイトで、運転席はまさに戦闘機のコックピットといったイメージだ。 |
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←前席はバケットタイプ。ステアリングやシフトノブ、ブレーキレバーは本革巻きで、スポーティさを強調している |
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