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R33型のデビューから遅れること約1年半。C10、C110、R32に次ぐ、4代目となるGT-Rが登場した。シルエットはR33型クーペのイメージが色濃く残るものの、モータースポーツで使用するベース車両としての意味合いが強いことから、その中身は別物といえるまでに進化している。エンジンはR32型GT-Rでも定評のあったRB26DETTをリファイン。コンピュータ制御の見直しなどによりトルクアップが図られ、280ps/37.5kg-mを発生させる。また、ピックアップ性能の向上などスペックには表れない部分でも進化を遂げている。シャーシ回りではボディ剛性の向上と同時に軽量化を実現。さらに4輪マルチリンクサスペンションの最適化や、ブレンボ製のブレーキシステム、駆動力を路面に確実に伝えるために「アテーサE-TSプロ」と呼ばれる4WDシステムを採用する(Vスペックのみ)など、性能向上を目指して多岐にわたって手が加えられた。装備の見直しや省略により軽量化や耐久力を向上させたN1レース用ベースモデルも設定されていた。
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| ↑顔立ちやブリスターフェンダーが違いを強烈にアピール。リアスポイラーは角度調節が可能 |
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| ↑R32型GT-Rから受け継いだRB26DETTを搭載。型式は変わらないが、その内容は大きく異なる |
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| ↑モータースポーツで絶大な支持を受けるブレンボ製ブレーキシステムを標準装備している |
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| ↑他のモデルとほとんど同じだが、3連メーターを装着し、独特の雰囲気を醸し出している |
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