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トップ >> 人気車購入ガイドトップ >> 日産 スカイライン(R33型) モデル変遷 06.01.26 UP DATE
人気車購入ガイド
グラマラスなボディ、広々とした居住空間、そして走りの良さなど多くの魅力を
備えるR33型スカイライン
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日産 スカイライン(R33型) モデル変遷

日本 生産期間:1993(H5)〜1998(H10)年
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1993(H5)年8月1995(H7)年1月 | 1995(H7)年1月 |
1996(H8)年1月 | 1996(H8)年1月 | 1997(H9)年2月 |
1993(H5)年8月 R32型を受け継ぎ正常進化を遂げた
 ボディバリエーションは従来どおり、4ドアセダンと2ドアクーペの2タイプを用意。4ドアは2.5Lの自然吸気エンジンを搭載したモデルをメインに据え、スポーツより実用性に比重を置いたグレード構成だ。2.5Lターボ車はイメージリーダー的な存在とされ、2.5LでMT車が選べるのもこのモデルのみ。2L自然吸気モデルも4ドアにのみ用意されていた。走りを重視したクーペは2.5Lのみで、ターボモデルを中心としたラインナップだ。
日産 スカイライン クーペ フロントスタイル
↑2.5Lエンジンの2ドアクーペ。ターボ車はタイプMと呼ばれ、アクティブLSD装着車も用意
日産 スカイライン セダン フロントスタイル
↑2.5L、2Lエンジンを用意する4ドアセダン。当初は2WDのみだったが、11月に4WDを追加
1995(H7)年1月 満を持して4代目GT-R登場
 R33型のデビューから遅れること約1年半。C10、C110、R32に次ぐ、4代目となるGT-Rが登場した。シルエットはR33型クーペのイメージが色濃く残るものの、モータースポーツで使用するベース車両としての意味合いが強いことから、その中身は別物といえるまでに進化している。エンジンはR32型GT-Rでも定評のあったRB26DETTをリファイン。コンピュータ制御の見直しなどによりトルクアップが図られ、280ps/37.5kg-mを発生させる。また、ピックアップ性能の向上などスペックには表れない部分でも進化を遂げている。シャーシ回りではボディ剛性の向上と同時に軽量化を実現。さらに4輪マルチリンクサスペンションの最適化や、ブレンボ製のブレーキシステム、駆動力を路面に確実に伝えるために「アテーサE-TSプロ」と呼ばれる4WDシステムを採用する(Vスペックのみ)など、性能向上を目指して多岐にわたって手が加えられた。装備の見直しや省略により軽量化や耐久力を向上させたN1レース用ベースモデルも設定されていた。
日産 スカイライン GT-R フロントスタイル
↑顔立ちやブリスターフェンダーが違いを強烈にアピール。リアスポイラーは角度調節が可能
日産 スカイライン GT-R エンジン
↑R32型GT-Rから受け継いだRB26DETTを搭載。型式は変わらないが、その内容は大きく異なる
日産 スカイライン GT-R ブレーキ
↑モータースポーツで絶大な支持を受けるブレンボ製ブレーキシステムを標準装備している
日産 スカイライン GT-R インパネ
↑他のモデルとほとんど同じだが、3連メーターを装着し、独特の雰囲気を醸し出している
1995(H7)年1月 装備の充実と価格設定を見直し
 外観および内装の小変更と装備の見直しが主な変更点。フロントマスクのカラーリングが変更されており、そこを見れば従来モデルと判別できる。装備面では運転席SRSエアバッグが全車に標準となり安全性を向上。ターボモデルではターボチャージャーを変更し、スペック上は変わらないものの、フィーリングを向上させている。また、2ドアにはエアロパッケージ仕様が新たに設定されている。
日産 スカイライン フロントスタイル
↑4ドアはフロントグリルとヘッドライト回りをスモークシルバーに変更。質感が向上した
日産 スカイライン エアバッグシステム
↑オプションだった運転席SRSエアバッグを全車に標準設定し、より高い安全性を確保した
1996(H8)年1月 デュアルエアバッグを全車に標準装備
 この変更の大きなポイントは運転席・助手席デュアルエアバッグが全車標準となった点。同時に2.5L、2Lモデルのリアブレーキをベンチレーテッドタイプに変更するなど、安全性の向上に力が入れられた。また、外観もヘッドランプ&テールランプの形状変更、新造形のフロントバンパーの採用などにより、イメージを一新している。16インチタイヤ&アルミホイールを装着したGTSタイプS/Sなど、スポーツ性を高めた新グレードも追加。
日産 スカイライン クーペ フロントスタイル
↑専用フロントグリルやインナーレンズレスの新型ヘッドランプを採用しより精悍な印象に
日産 スカイライン セダン フロントスタイル
↑横桟のフロントグリルで大きく雰囲気が変わった。バッテリー位置の変更で荷室容量も増加
1996(H8)年1月 変更点はわずかながら第2期モデルに
 スカイラインのマイナーチェンジにより、GT-Rもその影響を受けた。ただ、変更点はごくわずかなもので、運転席・助手席デュアルエアバッグが採用されたのが目立つ程度。性能に影響を与える部分は目立って変わらなかった。ただ、他のモデルと同じようなデザインで不評だったステアリングを、細身でスポーティな専用タイプに変更したのは歓迎できるポイントだ。また、ボディカラーはスーパークリアレッドIIなど新たに2色が追加されている。
日産 スカイライン ステアリング
↑いかにも重そうなステアリングは、クルマのキャラクターに見合ったスポーティなものに
日産 スカイライン センタークラスター
↑センタークラスターは若干立体的な造形へと変更されており、同時に材質も見直されている
1997(H9)年2月 安全性の向上を目指しABSを全車に標準化
 前年に行われたマイナーチェンジのデュアルエアバッグ化に続き、この改良ではABSも全車標準装備された。加えてロングライフ撥水フロントガラスの標準化なども行われており、安全装備の充実が図られている。また、GT-Rも同様の変更を受けている。加えてキセノンヘッドランプの採用や、ボディの剛性アップ、冷却効率の向上なども図られ、R33型GT-Rの最終モデルにふさわしい完成度の高さを誇っている。
日産 スカイライン フロントガラス
↑フロントガラスには撥水加工が施された。また4ドア車はUVカットグリーンガラスも採用
日産 スカイライン シフトノブ
↑GTSと4WDモデル以外のAT車にスポーツタイプのシフトノブを採用。操作性も向上した
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徹底研究-日産 スカイライン(R33型)

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