プリウス初のマイナーチェンジで、ハイブリッドシステムを進化させることにより、走行性能や燃費性能の向上、排出ガスのクリーン化が目的だった。まず走行性能の面では、エンジンとモーターの出力を大幅にアップさせ、スムーズで力強い加速性能を実現。モーターのみでの走行可能範囲が最高65km/h(従来モデルは45km/h)まで拡大されたことにより、静粛性も格段と高められている。同時に2000(H12)年基準排出ガス75%低減レベル(超-低排出ガス)を達成。燃費についても、エンジン、モーターなどのさらなる高効率化などにより10・15モード走行で29.0km/h(従来モデルは28.0km/h)となり、いっそうのエコロジー化を追求している。
これを機に、従来の標準車を「S」とし、また新グレードとして「G」を追加。Sの仕様にインダッシュ式CDチェンジャーをはじめ、クルーズコントロール、本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、専用シート表皮&ドアトリムが追加され、上級グレードに位置づけられた。
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| ↑前後バンパーのフルカラー化や大型化に加え、ヘッドライトの形状も変更されている |
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| ↑駆動用バッテリーは小型化されラゲージルームが拡大。リアシートも分割可倒式になった |
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| ↑新意匠の3本スポークステアリングを採用。中央にはアルミ調のオーナメントが配された |
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| ↑ダークグレーの木目調スイッチベースやクローム調エアコンノブも新たに採用されている |
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