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トヨタ RAV4のメカニズム |
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| 4WDは2L直噴エンジン、FFは1.8Lエンジンを搭載 |
都会的なイメージのあるRAV4だが、悪路への備えはイメージ以上に万全。4WDシステムには、機械式センターデフをビスカスカップリングで差動制限するフルタイム方式を採用している。前輪が滑ってから後輪にトルクが伝わるスタンバイ方式と異なり、常に前後輪に50:50のトルク配分が行われるため、凍結した坂道での発進にも強かった。またライバルに先駆けて採用された4輪独立式サスペンションは、フロントがストラット、リアがダブルウィッシュボーンという組み合わせ。ATはオーソドックスな電子制御の4速で、ゲートは直進式。4WDモデルにのみ、5MTも設定されていた。
エンジンは2Lが直噴リーンバーンの2AZ-FSE型と、1.8Lが一般的な吸気管内噴射の1ZZ-FE型という2機種による展開だが、2Lは4WDのみとの組み合わせとなり、1.8LはFF専用の設定だった。 |
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←4WD車は低燃費と低エミッションに加え、新開発2L直噴エンジンを、FF車は高効率な1.8Lエンジンを搭載する |
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トヨタ RAV4のインテリア&エクステリア
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| 3ドア&5ドア車ともに躍動感あふれるデザイン |
フロントマスクこそ同じデザインながら、3ドアと5ドアではイメージが大きく異なる。3ドア車は、前後オーバーハングが極端に切り詰められており、大径タイヤも手伝って、まるで「チョロQ」のように見える。ボディ同色に塗られた太いBピラーとブラックアウトされたCピラーによって、ピックアップトラック風に見えるのもユニークだ。対して5ドア車は、ホイールベースやリアオーバーハングが延ばされたことで落ち着きが増し、若々しいながらも家庭的な雰囲気が感じられる。
5ドアの乗車定員は5名だが、リアシートの幅がホイールハウスに制約される3ドア車は4名。3ドア、5ドアともリアシートは150mmスライドする。また、背もたれを倒してから座面ごと引き上げるタンブル方式で格納できるほか、左右別々に取り外しも可能。バックドアがバンパーごと開き、ラゲージにアクセスしやすいのも美点だ。 |
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←丸型センタークラスターを中心に左右へ流れるような造形。オーディオなどにメタリック調カラーを採用している |
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