生産中止からおよそ半年後、2001(H13)年1月のデトロイトモーターショーでその原型を表したZ33型フェアレディZが登場。これは、世界中の誰もがスポーツドライビングを楽しめる一台となるべく開発されたクルマだ。特徴的なのはフロントミッドシップのFMパッケージ。このプラットフォームに3.5L V6エンジンやクラス最大径タイヤなどを搭載し、スポーツカーとしての性能を徹底的に追求している。
グレード構成はベースグレードに加え、本革シートなどをもつバージョンT、18インチタイヤなどを採用したスポーティなバージョンS、最上級グレードのバージョンSTの4車種。トランスミッションは新開発の6MTで、ベースグレードとバージョンTにはマニュアルモード付き5ATも用意された。 |
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| ↑スチール製より約8kgも軽いアルミ製フードは全車標準装備。バージョンSはVDCも採用する |
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| ↑乗員配置や前後重量バランスなどにこだわって構築されたパッケージングを採用している |
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| ↑バーントオレンジの本革シートは、バージョンSTとバージョンTの一部に設定された装備だ |
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| ↑全グレードに対し、レイズ製18インチ鍛造アルミホイールがオプションで用意されていた |
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