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トップ >> 人気車購入ガイドトップ >> 三菱 ランサーエボリューション(VII〜IX) モデル変遷 06.03.02 UP DATE
人気車購入ガイド
驚異的な進化を続ける4WDスポーツセダン。高い動力性能、優れた空力特性と躍動的なデザインを融合させたモデルだ
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三菱 ランサーエボリューション(VII〜IX)
モデル変遷

日本 生産期間:2001(H13)年〜
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2001(H13)年2月2002(H14)年2月 | 2003(H15)年1月 | 2004(H16)年2月 | 2005(H17)年3月 |
2001(H13)年2月
新開発のACD採用によりコーナリング性能が向上
 前年にフルモデルチェンジしたランサーセディアをベースに、3世代目のランサーエボリューションが登場した。グレードは一般ユーザー向けのGSRと競技車ベースとなるRSの2種類だ。搭載エンジンはどちらも伝統の4G63型。ターボチャージャーの改良やインタークーラーの大型化などを施し、クラス最強の280ps/6500rpmと39.0kg-m/3500rpmを実現している。
  GSRの4WDシステムには従来のAYCに加え、前後輪の差動制限を電子制御する新開発のACD(アクティブセンターディファレンシャルシステム)を搭載。さらに、操舵状態に応じて全輪の制動力をコントロールするスポーツABSも採用された。このほか、フレーム結合部を中心に追加溶接を実施。また、ストラットタワーバーの採用などにより、従来モデルに対して1.5倍の曲げ剛性を確保し、操縦安定性の向上に貢献している。
三菱 ランサーエボリューションVII フロントスタイリング
↑アルミ製ボンネットには開口部の広い放熱用アウトレットと冷気導入ダクトを配置している
三菱 ランサーエボリューションVII ACD
↑舗装路やアイスバーンなど路面状況に応じてモードを切り替え可能なACD。GSRに標準装備
三菱 ランサーエボリューションVII アンダーカバー
↑車体下の気流を整えるアンダーカバーを採用。エアガイドを設け、駆動系の冷却効果も向上
三菱 ランサーエボリューションVII インテリア
↑前席フルバケットシートはレカロ製。グレー部には吸放湿性と帯電防止に優れた生地を採用
2002(H14)年2月 エボシリーズで初めての5AT車を新たに設定
 VIIの優れた運動性能と扱いやすさを両立させた、5ATモデルのGT-Aを追加。エンジンは、低中速域でのレスポンス性を重視したチューニングが施された。
三菱 ランサーエボリューションGT-A フロントスタイル
↑外観はGSRよりも洗練された。リアスポイラーは大型タイプやスポイラーレス仕様も選べた
三菱 ランサーエボリューションGT-A シフトノブ
↑MT風のブーツを装着したシフトノブ。スポーツモード付きでステアリングスイッチも搭載
2003(H15)年1月 6MTモデルへと進化しよりパフォーマンス向上
 VIIIでの最大のトピックは、やはり6MT化を果たしたことだろう。1速では発進加速を、2〜5速では追い越し加速とギアのつながりを重視。さらに6速では最高速向上を狙っており、エンジン性能を余すことなく引き出すことに成功した。また、4WDシステムには新開発のスーパーAYCを搭載。後輪左右のトルク移動量を従来の約2倍に増大させたことにより、旋回性能とトラクション性能が同時に向上している。
三菱 ランサーエボリューションVIII インパネ
↑ダークチタン調パネルを採用。また上部はブルー系塗装を施し、コーディネイトされている
三菱 ランサーエボリューションVIII フロントスタイル
↑ボンネットフード先端へ伸びる、グリル中央の台座が特徴。バンパー開口部は約10%拡大
2004(H16)年2月 三菱レーシングの名を冠した熟成モデルが登場
 VIII MRの基本スタイルは、VIIIとほぼ同じ。しかしながら、その中身は実質IXと言っても良いほどの進化を遂げている。まず挙げられるのは、国産量産車初のアルミ製ルーフパネルを採用したことだ。これにより約4kgの軽量化を実現。同時に重心の低下とロールモーメントの低減を果たし、ハンドリング性能を大幅に向上させた。もう一つの大きなトピックは、ショックアブソーバーを専用設計としたことだ。これは、ビルシュタイン社との共同開発によって生まれたもの。応答性に優れるうえに、卓越した操縦安定性を実現している。
  なお、エンジンはターボチャージャーのタービンノズル径を拡大するなど、細部にわたって改良を実施。これにより、中〜高速域重視の出力特性となった。
三菱 ランサーエボリューションVIII MR フロントスタイル
↑ボディカラーに新色を設定。BBS製鍛造アルミホイールは1本あたり約1.25kg減となった
三菱 ランサーエボリューションVIII MR インパネ
↑MOMO製ステアリングはスポーク部をブラック、リング部をダークチタン調に塗装している
三菱 ランサーエボリューションVIII MR リアスポイラー
↑リアスポイラー外側をボディ色からブラックに変更。コンビランプ内部もブラックとした
三菱 ランサーエボリューションVIII MR ショックアブソーバー
↑ショックアブソーバーはビルシュタイン社と共同で開発されたもの。専用設計となっている
2005(H17)年3月 トルク&レスポンス向上を図るエンジン改良を実施
 IXはエンジン吸気側に連続可変バルブタイミング機構MIVECを採用したほか、ターボチャージャーに改良が施されたモデル。グレードはGSRとRSに加え、GSRの快適装備とRSのパフォーマンスを融合したGTが新たに設定された。
三菱 ランサーエボリューションIX フロントスタイル
↑シンプルなデザインになったIX。5本ツインスポークのアルミホイールはENKEI製を採用した
三菱 ランサーエボリューションIX エンジン
↑MIVEC採用により高回転域の動力性能と燃費がアップ。中速回転域のトルク向上も果たした
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徹底研究-三菱 ランサーエボリューション(VII〜IX)

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