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スズキ MRワゴンのメカニズム |
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| ミッションは4ATのみで全車にFFと4WDを設定 |
MRワゴンの販売主力モデルは自然吸気エンジンだが、ターボエンジンも用意されていた。いずれもシリンダーレイアウトは直列3気筒で、動弁系にはDOHCを採用。自然吸気エンジンには、可変バルブタイミング機構も採用されている。ターボ仕様には、過給圧を抑えたM(マイルド)ターボと、スポーツグレード用の高過給ターボの2種類を用意。発売当時、最大過給圧を抑えてターボラグの軽減を狙うコンセプトが流行したが、過給圧を抑えた分、圧縮比を上げて燃費向上まで狙ったのはスズキだけだった。
トランスミッションは全車4ATと、軽自動車としては贅沢な設定。ブレーキもターボモデルには、フロントにベンチレーテッドディスクが採用された。なお、リアはすべてドラム式だ。駆動方式はFFのほか、前輪がスリップすると後輪にもトルクが伝わるビスカス式の4WDも用意されていた。 |
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←ターボモデルは2002(H14)年に登場した。過給圧を抑えたM(マイルド)ターボと、高過給ターボの2種類を用意している |
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スズキ MRワゴンのインテリア&エクステリア
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| スタイリッシュな外観と使い勝手の良い内装 |
ボンネットからルーフまでを連続する曲線で結んだモノフォルムを採用するのが、MRワゴンのエクステリアの特徴。ボディサイドにも張りがあり、小さいながらもソリッドな存在感が感じられる。大きなヘッドランプを中心に構成されるフロントマスクは、中性的なイメージだ。
メーターパネルは白色LEDを使用した盤面発光方式を採用。カーナビの画面を高い位置に設置でき、その両脇に空調の吹き出し口が設定されるなど、レイアウトは非常に合理的だ。
ATはコラム式、パーキングブレーキは足踏み式となるため、前席サイドウォークスルーが可能。リアシートは左右別々に135mmのスライドができるほか、背もたれを前に倒すだけで座面が下降してフラットに折り畳めるのも特徴だ。助手席も折り畳み可能で、198cmまでの長尺物が積載できる。なお、助手席下にあるバケツタイプの小物入れはスズキの得意技だ。 |
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| ↑スズキの軽自動車としては初の2トーンカラーを採用。白色LEDによる盤面自発光メーターは、軽自動車初の装備 |
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↑FF軽自動車初のスライド&ダブルフォールディング機構を採用。分割タイプのため、座る人に合わせて調節可能だ |
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