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スバル インプレッサのメカニズム |
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| 仕様の異なる4種類の水平対向エンジンを用意 |
全グレードに「ボクサー」の愛称で親しまれている水平対向4気筒エンジンを搭載。排気量は1.5Lと2Lの2種類で、動弁系は1.5LがSOHC、2LがDOHCを採用している。2Lエンジンにはノンターボとターボがあり、ターボエンジンは、WRX用の184kW(250ps)仕様とSTI用の206kW(280ps)仕様の2機種がある。エンジンは車両に対して縦向きに搭載。さらに駆動系の中心軸が車両の中央を貫くという、シンメトリーなレイアウトが採用されている。重心を低く抑えられる水平対向エンジンと相まって、全体的に優れた重量バランスを実現しているのも特徴的。
駆動方式はフルタイム4WDがメインだが、1.5LエンジンにはFFとの組み合わせもある。トランスミッションは、 STIを除く全グレードに4ATと5MTの両方を用意(STIは6MT)。2Lエンジン車の4ATは、ステアリングシフト付きとなる。 |
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←2Lターボエンジンは2002(H14)年に改良を受けており、STIのトルクはさらに向上し40.2kg-m仕様となっている |
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スバル インプレッサのインテリア&エクステリア
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| 外観は3回にわたって大幅なリファインを実施 |
インプレッサは生産時期によって、3種類のフロントマスクが存在する。前期モデルは大きな異形丸型2灯式ヘッドランプを採用。スバル初の小型乗用車となった「スバル1000」を思わせるデザインであった。2002(H14)年11月にマイナーチェンジされた中期型では、通称「涙目」と呼ばれる横長のヘッドライトに変更。さらに2005(H17)年6月以降の後期型では、フロントグリルに航空機の翼をイメージした「スプレッド・ウイング・グリル」を採用。航空機も製造するメーカーとして、他社との違いをアピールしている。
内装の仕様は基本的にセダンがスポーツ志向、ワゴンがカジュアル志向。ファミリィカーから消えつつあるタコメーターを全車に標準装備するあたりはスバルのこだわりと言える。リアシートの居住性は、最近のクルマとしては決して広くはないものの、セダンもワゴンも必要十分といった印象だ。 |
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| ↑運転席は適度にタイトで、インパネもスポーティなイメージ。2Lターボ搭載車にはバケットシートが装備される |
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↑運転席&助手席エアバッグは全車に標準装備されている。フロントサイドエアバッグはオプションの設定になる |
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