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日産 エクストレイルのメカニズム |
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| 自然吸気エンジン+4ATを中心としたグレード構成 |
ボディサイズの関係で3ナンバーとなるが、エンジンの排気量は2L。自然吸気のQR20とターボ付きのSR20がある。ターボ仕様は206kW(280ps)を発生するが、販売のメインは自然吸気。ターボ付きはGTグレードのみの展開で、「こんなのもあります」という位置づけだ。SとXの両グレードにはFFモデルもあるが、それ以外は電子制御トルクスプリット式の4WD。スイッチ操作で2WD〜トルク配分4WD〜直結4WDの3モードが選択できる。スリップ時に車両姿勢を安定させるVDCやトラクションコントロールは、GTのみの装備だ。
トランスミッションはSグレードのみ5MTが選択できるが、ほかは4AT。ATはオーソドックスな直進式ゲートで、手動変速モードはもっていない。4輪ストラット式のサスペンションはリアのホイールトラベルが長いため、悪路でも侮り難い走破性を発揮する。 |
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←2L直4エンジンは高い静粛性に加え、4WDのAT車で10・15モード燃費12.0km/Lとクラストップレベルの低燃費を実現 |
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日産 エクストレイルのインテリア&エクステリア
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| アウトドア向けの装備が豊富で汚れても手入れが楽 |
大きなヘッドランプがにらみを利かせるフロントマスクこそ若者向けだが、直線基調の端正なフォルムは、幅広い年齢層に受け入れられている。フロントフェンダーは樹脂でできており、手で押すと簡単に凹むが、離せば元に戻る。また、ドアの下端がサイドシルを覆っているため、サイドシルに泥ハネが付着せず、乗降時にズボンの裾を汚すことがないなど、アウトドアで使用する際に嬉しい気配りは随所に見られる。
内装も同様で、ラゲージフロアやリアシートの裏側にはむき出しの樹脂を採用。泥で汚れても、水拭きすれば簡単にきれいになる。Xグレード以上のリアシートは、センターアームレストが外れるため長尺物が積載可能だ。また、シートは初期モデルが撥水加工シートで、2003(H15)年のマイナーチェンジ以降はカブロンという合成皮革の防水シートを採用。体が濡れたままで乗り込んでも後始末が楽だ。 |
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←撥水加工シートは濡れても水分を拭き取るだけ。荷室には、汚れ物をそのまま積める水洗い可能ボードが採用された |
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