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日産 ウイングロードのメカニズム |
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| エンジンは全4種類で一部に4WDも設定する |
ウイングロードの排気量構成は、1.5L、1.8L、2Lの3種類。いずれもガソリンの直列4気筒で、前期型の1.5Lと1.8Lエンジンには希薄燃焼で燃費を稼ぐリーンバーン方式もあった。なお、1.8Lは4WDとの組み合わせを中心とする展開だ。2LエンジンはZ系グレードのみの搭載だが、2001(H13)年のマイナーチェンジで世代交代を果たす。前期型がハイオク仕様の高回転エンジンであるのに対し、後期型はレギュラー仕様で低中速トルクを重視した特性だ。また、2Lエンジン車は6速マニュアル変速モード付きのCVTとの組み合わせ。1.5Lと1.8Lは一般的な4ATのほか、5MTも選択可能だった。
FF車のサスペンションはフロントがストラット、リアがトーションビーム式と、このクラスのスタンダードを踏襲。4WDとZV、ZV-Sグレードのリアサスペンションには、マルチリンク式が採用されていた。 |
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←2Lエンジンは2001(H13)年に、また1.5Lと1.8Lエンジンは2002(H14)年にそれぞれ仕様の変更を行っている |
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日産 ウイングロードのインテリア&エクステリア
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| 前期型と後期型で大幅に異なる内外装のデザイン |
フロントマスクは、2001(H13)年10月のマイナーチェンジで大きく変えられている。前期型が水平基調のデザインを採用したのに対し、後期型はヘッドランプを吊り目形状に変更。今日の日産がもつデザインアイデンティティを先取りし、アグレッシブな表情へと転換が図られた。エアロ系のグレードにはスポイラー兼用の大型フロントバンパーとサイドシルガード、ルーフエンドスポイラーなどのエアロパーツが標準装備となる。
インパネもマイナーチェンジを機に一新された。前期型は古典的スポーツカーイメージ。それに対し、後期型はセンタークラスターの化粧パネルやメーターの外周部にアルミ調を用いるメタリックなデザインとなった。リアシートは背もたれが6:4分割で折り畳めるほか、リクライニングも可能。後期型には撥水シート表皮や、丸洗いできるウォッシャブルラゲージボードも採用されている。 |
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| ↑インパネは水平基調とし、空間の広がりを演出。センタークラスターのみ色調を変えることで立体感を表現した |
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↑ワゴン専用設計のサスペンションを採用することでホイールハウスの張り出しを抑え使い勝手を向上させている |
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