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トップ >> 人気車購入ガイドトップ >> ホンダ S2000 モデル変遷 06.05.25 UP DATE
人気車購入ガイド
高剛性ボディやダブルウィッシュボーンサスなどがもたらす走る楽しさと操る喜びを具現化した2シーターオープンカー
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ホンダ S2000 モデル変遷

日本 生産期間:1999(H11)年〜
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1999(H11)年4月2000(H12)年7月 | 2001(H13)年9月 |
2002(H14)年10月 | 2003(H15)年10月 | 2005(H17)年11月 |
1999(H11)年4月 モノグレードで登場したリアルオープンスポーツ
 FR方式の2シーターオープンスポーツカー、S2000が販売開始。搭載されたのは新開発の2L直4DOHC VTECエンジンで、トランスミッションにはスムーズな加速感を実現する6MTが組み合わされた。さらにハイXボーンフレームを採用したことで、クローズドボディ同等の剛性と安全性を確保している。このほか、レスポンスに優れたインホイール型ダブルウィッシュボーンサスなど、高次元の走りを支える装備が満載されていた。
ホンダ S2000 インテリア
↑バケットシートは体圧分布にも考慮。長距離走行時の疲労を軽減させる設計になっている
ホンダ S2000 エンジン
↑リッター当たり125psを発生するエンジン。ホンダ市販車初のアルミ鍛造ピストンを採用
2000(H12)年7月 世界初のステアリング機構VGSを搭載した新グレード
 車速応動可変ギアレシオステアリング(VGS)搭載のタイプVが登場した。これは、低中速時ならクイック、高速時ならスローと、車速に応じて無段階にギアレシオを変化させる機構。さらに、舵角が増えるにつれてクイックレシオとする働きももつ。ワインディングではステアリングを切り始めた瞬間に車体の向きが変わるため、軽快で気持ちよく走らせることが可能だ。
ホンダ S2000 タイプV ステアリング
↑VGSのロゴ入りステアリングはタイプV専用装備。メタリックトーンを採用しているのが特徴
ホンダ S2000 タイプV リアスタイル
↑外観上の違いはVGSエンブレムくらい。ミッドナイトパールはベースグレードにも追加設定
2001(H13)年9月 細かな装備の見直しで内外装をリファイン
 マイナーチェンジでリアウインドウをタイマー付き熱線入りガラスに変更。また、AM/FMチューナー付きCD/MDプレイヤー+4スピーカーが新採用となっている。このほか、シフトノブをアルミ&本革巻きのコンビタイプに変更。さらにサイドドアネットとアルミフットレストの新設や、サイドガーニッシュアルミプレートのデザイン変更など、細かな改良が施されている。走行性能の面では、サスペンションを細部にわたってチューニング。さらにしなやかな乗り心地を実現した。これらの変更と同時に、新しくカスタムカラープランを導入。これは、ボディ13色と5パターンの内装色、幌2色を自由に組み合わせてオーダーできるというものだった。これにより全130パターンの中から自分好みの一台が作れるようになった。また可倒式ウィンドディフレクターはこの時から標準となった装備だ。
ホンダ S2000 フロントスタイル
↑モンツァレッドパールなど通常価格から20万円高となるプレミアムカラーも設定されていた
ホンダ S2000 オーディオ
↑オーディオには時計表示機能が付く。出力向上でオープン時でもクリアなサウンドを実現
ホンダ S2000 リアウインドウ
↑開閉機構はそのままにリアウインドウはクリアな後方視界を確保するガラス製に変更された
ホンダ S2000 インパネ
↑シートだけでなくトリムやインパネもブルー。カスタムカラープラン導入に併せ追加された
2002(H14)年10月 内外装に専用装備を施し質感を向上させた一台
 特別仕様車として外装にゴールドのピンストライプが入ったジオーレを全車に設定。タン内装やゴールドカラーのBBS鍛造アルミホイールなど、様々な専用装備が奢られた。
ホンダ S2000 ジオーレ フロントスタイル
↑ボディカラーはダークカーディナルレッドパールとローヤルネイビーブルーパールの2色だ
ホンダ S2000 ジオーレ インパネ
↑センターコンソールやドアトリムなどにはキルティング加工を施し、高級感を演出している
2003(H15)年10月 内外装の変更に加えて走行性能を一層向上
 マイナーチェンジが行われ、外装では前後バンパーの変更により、ワイドかつ低重心なスタイリングを実現。また、新デザインのリアコンビランプや、ツインサイレンサー付きオーバルフィニッシャーなどが採用された。内装にはメタル素材をあしらい、スポーティで上質な印象に一新。このほか、サスペンションセッティングの変更やボディ剛性の強化、さらには新ブレーキパッドの採用などにより、走行性能の向上も図られている。
ホンダ S2000 フロントスタイル
↑ヘッドランプやバンパーを変更し精悍な印象に。タイヤサイズは17インチにアップされた
ホンダ S2000 インパネ
↑ドアセンターパッドなどのデザインを変更、肘や肩回りの空間を拡大しゆったり感が増した
2005(H17)年11月 中低速域からパワフルな2.2Lエンジンを搭載
 マイナーチェンジによりエンジンの排気量が2.2Lに変更された。また、ケーブルでなく電気信号によってアクセル量を伝えるDBW(ドライブバイワイヤ)システムを採用。これにより、リニアかつ自然なアクセルフィールを実現した。さらに、加速性能と実用域での扱いやすさを重視し、ギアレシオの見直しなども行われている。このほか、ブラウンの内装色やセキュリティアラームなどを追加。シートの剛性向上を狙い、形状変更なども施された。
ホンダ S2000 リアスタイル
↑バミューダブルーパールなど2色を追加。10本スポークのアルミホイールは新デザインだ
ホンダ S2000 インパネ
↑ステアリングはデザインを変更。オーディオパネルリッドの色調も変わり質感を向上させた
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