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マツダ アンフィニRX-7のメカニズム |
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| ロータリーエンジンとターボによる高い動力性能 |
世界で唯一、マツダだけが量産化に成功したロータリーエンジンを搭載。普通のエンジンに見られるピストンはもたず、マユ形のハウジング内をオムスビ形のローターが回転しながら移動することによって「吸気・圧縮・爆発・排気」のサイクルが完結する特殊なエンジンだ。カタログ表記上の排気量は1308ccだが、レシプロエンジンに換算した場合の実排気量は2倍の2616cc。さらにターボで過給することによって、最終モデルでは280ps/32.0kg-mの高出力を得ている。
エンジンはフロントミッドに搭載され、後輪を駆動。トランスミッションとディファレンシャルケースをパワープラントフレームで連結することにより、駆動系の遊びによる動力伝達の遅れを最小限としている。高レベルな走りを支えるのは4輪ダブルウィッシュボーンで、ビルシュタイン製ダンパーを装着したグレードもあった。 |
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←クイックなレスポンスと、迫力ある加速性能を発揮。デビュー時で最高出力255ps、最大トルク30.0kg-mを発生した |
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マツダ アンフィニRX-7のインテリア&エクステリア
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| 骨太感を随所にちりばめ力強さを表したデザイン |
| 曲面を多用した有機的なデザインは、スピード感よりも凝縮された力強さを強調。無機質な機械であるにもかかわらず、生物的な息使いが漂っている。運転席と助手席の頭上が盛り上がったダブルバブルルーフを採用しているが、これは視覚的ユニークさを狙ったものではない。サーキット走行時にヘルメットを着用した場合のヘッドクリアランスの確保と、低ルーフによる低重心化の両立を狙った機能的設計だ。骨太なデザインのダッシュボードで囲まれた運転席は、戦闘機のコックピットを連想させる。メーターパネルはタコメーターを中心とするレイアウト。ドライバーズシートに収まった瞬間に「その気」にさせられる。車検証上の定員は4名(2名のグレードもあり)だが、リアシートは狭く、大人の乗車には向かない。乗降性も良くないので、基本的には2名以内で使用するクルマと考えたい。 |
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←戦闘機のコックピットを思わせるメーターは視認性と操作性に優れる。ステアリングやシフトノブなどには本革を採用 |
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