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トヨタ スープラのメカニズム |
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| 3L直6エンジンはターボと自然吸気を用意 |
| スープラに高い動力性能を与えているエンジンは、アリストにも搭載された2JZ系。今や希少となった直列6気筒の3Lエンジンで、自然吸気とツインターボが用意されていた。1997(H9)年8月の一部改良で、吸気側に可変バルブタイミング機構を追加。これにより、ターボエンジンの最大トルクが431N・m(44.0kg-m)から451N・m(46.0kg-m)へとアップしている。MTを中心に展開しているのもスポーツカーならではの設定。とくに上級グレードには、ゲトラグ製の6速MTが採用されていた。一方で、SZ系やGZ系を中心に4ATも展開。後期型では、ステアリング上のスイッチで変速が可能な「ステアマチック」が用意された。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン式で、ビルシュタイン製ダンパーを標準採用するグレードも用意。1997(H9)年8月には、サスペンションの支持剛性が強化されている。 |
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←搭載されるエンジンはすべて3Lの直列6気筒になる。最高出力はターボモデルが280ps、自然吸気でも225psを発生する |
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トヨタ スープラのインテリア&エクステリア
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| 外観、内装とも徹底的に走りを追求した仕様 |
| 直列6気筒エンジンを収める長いボンネットと、2+2の短いキャビンをもつ伝統的スポーツカースタイルは、今となってはむしろ新鮮。大きな異形ヘッドランプを採用したフロントマスクは、スポーツカーらしい凄みを感じさせてくれる。全体のフォルムはマッシブで有機的。前後を強く絞り込み、コンビネーションランプを内側に配置することによってフェンダー回りを強調。サイドにはリアブレーキ冷却用のダクトも設けられている。コックピットはクルマというより、まるでジェット戦闘機。ドアアームレストからメータークラスター、センターコンソールまでが連続した造形になっており、タイトな包まれ感がある。センタークラスターは、ドライバー側に傾けられているほか、小物入れも最小限。さらにカップホルダーすら装備しないなど、徹底して走りに集中できるようなレイアウトとなっている。 |
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| ↑先代よりステアリングシャフト角を4.4度寝かせ、ヒップポイントも17mmダウン。走りを楽しむためのポジションだ |
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↑運転席&助手席エアバッグは、デビュー当初はオプション。1996(H8)年4月以降は、全車に標準で採用されている |
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