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日産 セドリック/グロリアのメカニズム |
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| ローラー式のCVTをV6ターボモデルに搭載 |
| Y34型セド/グロが量産車として世界で初めて搭載した連続無段変速機が「エクストロイドCVT」だ。従来型のベルト式CVTとは異なり、トルクの伝達が2組のローラーで行われる。ベルト式よりも大きいトルクの伝達が可能なうえ、変速レスポンスも速いのが特徴だ。この新方式のCVTは、3L V6ターボエンジンのみに組み合わせられたもので、39.5kg-mの大トルクをシームレスに伝達。さらに6速手動変速モードを備えたことにより、スポーツドライビングも堪能できる。エンジンは3Lターボ以外に、自然吸気の3Lと2.5LのV6と2.5Lの直6ターボエンジンを用意。なお、この直6エンジンは電子制御式4WDとの組み合わせのみとなる。サスペンションはフロントがマクファーソンストラット、リアが新開発のマルチリンク式で、セド/グロのダイナミックな運動性能に一役買っている。 |
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←エクストロイドCVTは3L V6ターボエンジンに組み合わせられた6速マニュアルモード付き変速機。スムーズな走行が可能だ |
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日産 セドリック/グロリアのインテリア&エクステリア
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| フロントのデザインでブランド色を明確化 |
| エクステリアはクルーザーをイメージしたもの。とくにコンビネーションランプの上部でラインを切り返すデザインは、波を切って疾走する姿を思わせる。サイドは、ショルダーを一直線に貫くキャラクターラインが特徴的。ドアに窓枠をもたないハードトップスタイルは、歴代セド/グロの伝統を受け継ぐスッキリとしたデザインだ。セドリックとグロリアの違いは、フロントマスクに集約される。セドリックのフロントグリルが緻密で繊細であるのに対し、グロリアでは太くて力強い。さらに差別化を強めるため、2001(H13)年のマイチェンでグロリアのヘッドランプは丸型4灯をイメージさせるものに変更されている。一方、インテリアは基本的に共通で、色使いやシート生地によって差別化が図られた。インパネはメーターバイザーがセンタークラスター上部まで伸びており、このクルマがドライバーズカーであることを物語る。 |
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| ↑基本的なデザインは共通だが、グロリアのシート地は横線パターン、セドリックは縦線パターンと差別化されている |
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↑運転席&助手席エアバッグは全車に標準装備。さらに2001(H13)年12月にはカーテンエアバッグも採用し安全性を向上 |
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