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三菱 エアトレックのメカニズム |
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| ターボ車はランエボと同じ4G63型エンジンを搭載 |
| 上級グレードに2.4LのGDIエンジンを据える一方、量販グレードには2LのSOHCエンジンを搭載。2LをGDIにしなかったのはコストの問題もあるが、車重に比して排気量が小さすぎるため、低燃費領域が利用しにくいという側面もあった。ターボ仕様には、ランサーエボリューションにも搭載される4G63型を採用。エアトレックに合わせて出力とトルク値は落とされているが、それでも177kW(240ps)/343N・m(35.0kg-m)と、3.5Lノンターボ並みの強力なパワーを発揮する。NA仕様のトランスミッションは4ATのみの設定だが、ターボ仕様はステアリングシフト付きの5ATを装備。操作はパドルではなく、ステアリングのスポーク上のスイッチで行う。4WDシステムはランエボ譲り。機械式センターデフをビスカスLSDで制御するフルタイム方式を採用した。ノンターボにはFF仕様も用意される。 |
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←フルタイム4WDは機械式センターデフとビスカスLSDを組み合わせたもので、ランエボにも搭載される信頼性の高いシステムだ |
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三菱 エアトレックのインテリア&エクステリア
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| シンプルだがオシャレな2トーンの内装が印象的 |
| ノーマルモデルはSUVというよりスポーツワゴンというイメージだ。ガラスエリアが薄めに取られており、アンダーボディに重量感があるが、シンプルな面構成でクリーンなイメージを訴求する。一方、スポーツギアは三菱車伝統のアヴァンギャルド路線を踏襲していた。内装はデザインこそシンプルだが、トリムやフェイシアの色遣いでオシャレなイメージを演出。ダッシュボードはT型だが、センタークラスターとフロアコンソールが分かれており、サイドウォークスルーが可能だ。車内のパッケージングは乗員重視の構成。長めに取られたホイールベース間に、たっぷりとしたリアシートの居住性を確保している一方で、ラゲージのフロア長は車格の割に短めだ。リアシートは6:4分割で格納が可能。格納方式は、背もたれを前に倒すだけのシンプルなものだが、ラゲージは大人2人が寝られるほど広くなる。 |
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| ↑インパネやシート、トリムには2トーンを採用。テラコッタ色のカジュアル内装と、黒木目調のジェントル内装の2種類となる |
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↑後席は6:4分割可倒式でフラット化も可能。前席を後方へリクライニングさせれば約2.4mの長尺物も積載できるのが特徴だ |
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