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トップ >> 人気車購入ガイドトップ >> ダイハツ タント モデル概要 06.10.12 UP DATE
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軽自動車としては最大級のロングホイールベースによりミドルクラスセダン並みの室内空間を実現した新感覚トールワゴン
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ダイハツ タント モデル概要

日本 生産期間:2003(H15)年〜
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ダイハツ タント
ダイハツ タント フロントスタイル ダイハツ タント リアスタイル

若い女性をターゲットに優しいイメージを強調

 イメージキャラクターに工藤静香を起用し、話題となったのがダイハツタントだ。開発コンセプトは「しあわせ家族空間」。小さな子供のいる家庭の日常使いを最重要視し、車体寸法や車内装備が決定されている。車名のTantoとは、イタリア語で「とても広い」「たくさんの」という意味だ。FFレイアウトの軽自動車としては最長のホイールベースをもち、後席の足元空間はセルシオに匹敵。ムーヴ系よりも10mm余り高い全高により、小学校低学年くらいまでなら後席フロアに立たせたまま着替えができる居室空間がセールスポイントだ。ムーヴは男性的&チョイワル路線でヒット。それに対し、タントは落ち着いた女性が乗ってもサマになる優しいイメージがクルマ全体に貫かれており、おしゃれなヤングママから高い支持を得ている。一方で、男性が乗ってもしっくりくるタントカスタムも2005(H17)年に追加された。

ダイハツ タントのメカニズム

クリーン性に優れた独自の触媒を全車に採用
 特に注目されるのが、排ガスを浄化する触媒技術。通常、触媒にはプラチナやパラジウムなどの貴金属を使用する。しかし、使っていくうちに金属結晶が結合して大きくなり、表面積が少なくなって効果が低下してしまうのだ。そこでダイハツでは、使用過程中に劣化したパラジウムが自己修復するインテリジェント触媒を開発。自然吸気エンジンは3つ星(平成17年排ガス規制値の75%減レベル)の排ガス性能を取得している。エンジンはガソリンDOHC3気筒で、ターボと自然吸気の2種類。トランスミッションはFFが4AT、自然吸気の4WDのみ3ATが採用されている。安全面では、大型セダンとの衝突実験もクリアした新骨格構造ボディTAFをもつほか、内装材にも衝撃吸収構造を採用。また、緊急ブレーキ時にアシスト力を強める機構の付いたABSは、Lグレード以外の全車に標準装備されている。
ダイハツ タント 空間設計 ←2440mmのロングホイールベースを実現。室内長はミドルクラスセダンに匹敵する2000mmで室内空間は広々している

ダイハツ タントのインテリア&エクステリア

多彩な収納スペースなど使い勝手に優れた内装
 モダンな路面電車を思わせるユニークなデザインに目を奪われがちなタント。しかしこのクルマの真骨頂は、むしろ子育てママの使用形態に配慮した使い勝手にあると言えよう。4枚のドアはいずれも90度近くまで開くから、チャイルドシートに子供を乗せるときにも邪魔にならない。後席は左右別々に260mmのロングスライドが可能で、チャイルドシートを運転席近くに引き寄せることもできる。後席は折り畳むと床下に格納でき、小児用の自転車ぐらいなら積めるほどのラゲージスペースを実現。後席フロアには床下収納があり、子供の靴などを入れておくことも可能だ。後席足元にもヒーターダクトが延びているから、チャイルドシート回りが暖まるのが速い。UV(紫外線)を90%以上カットするガラスが全面に使用されており、日焼けが気になるママだけでなく、皮膚の弱い子供への配慮も行き届いている。
ダイハツ タント インテリア ←前席はサイドウォークスルーが可能。またドアのアームレストはファブリックを巻き込んだデザインで質感も高い
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徹底研究-ダイハツ タント

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