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三菱 eKワゴンのメカニズム |
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| 1種類のエンジンに5MTや4WDも用意 |
ベーシックに徹するeKワゴンは、エンジンもベーシックにSOHCの自然吸気のみ。4バルブ化はしているものの、低速トルクの出しやすいロングストローク設計で、3気筒ながらバランサーシャフトを装備するため、アイドリングでも振動は少ない。グレードによって採用されるトランスミッションは異なり、Mグレード系は3ATと5MT、Gグレード系は4ATとすみ分けが行われている。ATはコラムシフトを採用するが、5MTはフロアシフトとなる。
駆動方式にはFFのほかに4WDを用意。こちらはオーソドックスにビスカスカップリングを使う「生活4駆型」だ。サスペンションはフロントがストラットという定番メカだが、リアはこのクラスの定番であるツイストビーム式よりも横剛性の高いトルクアーム式3リンクを採用。最廉価グレードでも155/65R13という、しっかりしたタイヤを履いている。 |
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←衝突安全性を追求した安全ボディRISEを採用。55km/hフルラップ前面衝突/側面衝突、64km/hオフセット衝突に対応 |
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三菱 eKワゴンのインテリア&エクステリア
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| 全高を抑えながらも室内空間に圧迫感はない |
全長と全幅は軽自動車枠いっぱいだが、全高を1550mmとセミトールサイズにしているのがekワゴンの特徴。この高さならば、たいていの立体駐車場に入れることができる。スクエアなボディに明確なボンネットをもつため、運転席から伸び上がればボンネットのかなりの部分が見え、狭い場所でも取り回しはしやすい。
インパネはセンターメーター方式で視認性は良好。ただしタコメーターは装備されていない。室内は十分に広く、180cm級の男性が運転席に座っても、頭上には握りこぶしが縦に1個入るぐらいのスペースがある。また、そのまま後席に移動してもヒザは前席背もたれに触れるかどうかという程度だ。5MT車は前席が一般的な独立シートとなるが、AT車はベンチシートで、左右への移動が楽。リアシートは、背もたれを前に倒すだけという簡単な折り畳み方式を採用する。 |
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| ↑ベージュ基調の落ち着いた内装色を採用。インパネは開放感のあるシンプルな面構成でセンターメーターが特徴的だ |
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↑床面を低くしたことで、ベビーカーを立てた状態でも収納可能。開口部には適度な段差があり開閉時に荷物が落ちにくい |
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