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三菱 パジェロのメカニズム |
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| 3機種あったエンジンは最終型で2機種のみに |
2004(H16)年12月までのエンジンラインナップは、3.5L V6のガソリン直噴(GDI)と、3LのガソリンV6SOHC、それに3.2Lの直4ディーゼルターボの3機種。しかし排ガス規制適合のため、2005(H17)年1月以降のモデルからはディーゼルが廃止となり、3.5LはGDIではなく通常の吸気管内噴射に変更された。さらに2005(H17)年11月以降の最終型では、エンジンは3Lと3.8LのV6 SOHCの2機種となった。
駆動系にはスーパーセレクト4WDを採用。FRからセンターデフ付き4WD、センターデフロックの直結4WDに加え、悪路走行専用のローレンジ(MTBの前小ギアに相当)と、4種類の駆動形態が選択できる。手動変速モードを備えるATは上級グレードが5速で、通常は4速となる。サスペンションには、先代のパジェロエボリューションでスタディした前ダブルウィッシュボーン、後マルチリンク式の4輪独立懸架が採用される。 |
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←従来の機械式から電動切り替え式に進化した4WDシステム。前後輪の駆動力配分を約3:7〜5:5の範囲で自動的に制御する |
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三菱 パジェロのインテリア&エクステリア
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| 躍動感のある外装と力強さを感じさせる内装 |
| 直線基調だった2代目までのイメージと決別し、3代目パジェロは曲面を多用した躍動的なフォルムとなった。特に名前の由来となっているヤマネコのイメージが強調されており、フロントフェンダーは獲物に襲いかかる前足を、リアフェンダーは大地を蹴り出す後ろ足をイメージしてデザインされている。ベルトラインが低く、ガラスエリアを大きく取っているのもエクステリアの特徴だ。これは、オフロード走行時に窓から身を乗り出してタイヤの接地状態を確認しやすくするためで、デザイン上だけの理由ではない。ボディタイプは5ドアロングと3ドアショートがあり、ロングは床下格納式のサードシートが付く。バックドアは1枚もので、右ヒンジの横開きとなる。インパネは大きなセンタークラスターと丸型メーターを配したメーターパネルで構成されるデザインで、オフロード車らしい武骨なイメージを残す。 |
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←ナビやオーディオ、エアコンなどの情報を一括表示するMMCS(三菱マルチコミュニケーションシステム)ディスプレイを採用 |
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