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マツダ RX-8のメカニズム |
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| ロータリーエンジンと4種類のミッションを用意 |
RX-8が搭載するロータリーエンジンとは、マユ形のハウジング内をオムスビ形のローターが回転しながら移動することによって「吸気・圧縮・爆発・排気」のサイクルを完結させる特種なエンジン。往復運動部分がなく、また吸排気のためのバルブをもたないため、高回転域までモーターのようにスムーズに回る。構造上の理由から、厳しくなる排ガス規制に対応できないと見られていたが、サイド排気ポートや2次空気供給システムによって克服された。
エンジンは1機種で、チューニング違いの3種類が存在する。デビュー時は4ATと5MTに210ps、6MTに超高回転型の250psという組み合わせ。さらに、2006(H18)年8月に導入の6ATには215psのエンジンが組み合わされている。サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン、リアにマルチリンク式を採用。俊敏な回頭性と優れた安定性を両立させている。 |
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←小型化と高性能化を果たした自然吸気の新世代ロータリーエンジン、RENESIS(レネシス)を搭載。環境性能にも優れる |
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マツダ RX-8のインテリア&エクステリア
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| ローターをモチーフとしたデザインを随所に採用 |
エクステリアデザインのコンセプトワードは「アスレティック・テンション」。これは、引き締まった緊張感と、止まっているときでも感じられる躍動感の両立を意味している。
フロントフェンダーの絞り込みは深く、シャープでダイナミックな印象。ボンネットの中央には、ロータリーエンジンのローター形状をモチーフとしたキャラクターラインが走っている。サイドには後席ドアの見切り線があるのが特徴的。2700mmというロングホイールベースながら、間延び感なくまとめ上げられているのは素晴らしい。コックピットはスポーツカーそのもので、着座位置が低く空間はタイト。丸型3連メーターの中央はタコメーターで、その中にデジタル式のスピードメーターが備わる。シフトレバーやヘッドレストの飾り穴は、ローターを模したデザインだ。トランクルームは独立しており、ゴルフバッグ2個が積載可能。 |
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←シフトやメーターベゼルなどにメタルパーツを採用。センターコンソールはキャビン中央を貫くダイナミックな造形だ |
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