1)ボディ形状
鋭い突起のあるスポイラーなどがボディに装着されている場合はNG。同時に全長や全幅、全高といった車検証の記載数値が実際の寸法と著しく異なる場合も不合格になる。
2)ランプ類
ヘッドランプが明るすぎるもの(競技用として市販されているようなバルブに変更)やカラーバルブはダメ(一部黄色は可)。レンズにテープなどを張り付けドレスアップしているようなものも不合格となる。またブレーキランプやターンランプも規定されている灯色が異なってはダメで、ホワイトレンズなどに変更する場合はバルブ色を規定色にしなくてはならない。ターンランプについて言えば、著しく点滅が早いものも車検を通らないので注意。
3)足周り
サスペンションの変更などで最低地上高が9cm未満になっているクルマは車検に通らない。車検のみならず、このようなクルマは通常の走行時も整備不良として扱われるので注意。またフェンダーよりはみ出すようなタイヤの装着も禁止されている。
4)その他
着色ウィンドウフィルムをフロントウィンドウおよびフロントサイドウィンドウに張り付けているクルマは車検を通らない。またホーン(クラクション)に関しても、ミュージックホーンやエアホーンなどは検査で引っかかる。このような違法改造のほか、マフラーが大きく破損しているもの、フロントガラスのひび割れ、各灯火類の破損などがクルマにある場合も、それらを直した上で車検を受けないと検査には不合格になる。 |