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ココが秀逸
限界域の高いユーロR、刺激的なアルファ156 FFでもファン・トゥ・ドライブは達成できる。それを見せつけてくれるのがこの2台だ。ユーロRのサスは贅沢な前後ダブルウィッシュボーン。適度に引き締められているが豊かなストローク感があり、感触はむしろしなやか。荒れた路面にも強くFFセダンとしては世界トップレベルのハンドリングだ。アルファ156は限界域に追い込むとやや急激にアンダーステアに陥るなどユーロRほどの高度さはないが、低速域でもクルンと曲がりたがるような刺激的なハンドリング。街の交差点をゆっくり曲がる時さえ快感だ。前期モデルは、オリジナリティの高いルックスも魅力だろう。 FFファン・トゥ・ドライブセダン このクルマにも注目! ■日産プリメーラ 20V(絶版)プリメーラは雰囲気も走りも欧州風味。マルチリンク式サスがもたらすキビキビ感はFFセダンらしからぬ軽快なものだ。20Vは204psの2L直4VVLエンジンを搭載し、サスペンション、ブレーキも強化したスポーティ仕様。 ■マツダアテンザスポーツ23EX(現行型)ロードスターやRX-8をもつマツダはどんなジャンルでもスポーティ感を大事にする。アテンザもセダンながら軽快な走りが身上だ。特にオーソドックスな油圧式パワーステアリングの採用が功を奏し、ステアフィールは抜群にいい。 ■フォードモンデオ 2.5 V6GHIA(現行型)日本では地味な存在だが、欧州フォードはマジメに走りを磨き込んだモデルをリリースしている。モンデオも侮り難い実力の持ち主で、各部の剛性感が高く頼もしい走りを披露する。輸入車としてはリーズナブルなのも魅力だ。 |
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| ※カーセンサー関東版2006年18号(2006年4月27日発売)より転載 | Report:石井昌道、(有)エッジ Photo:神村 聖 |
200万円で高級スポーティセダンを狙う 4/5 |