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![]() ■トヨタアベンシス 2.4Li(現行型)トヨタが欧州戦略車としてヨーロッパで開発・生産するミドルクラスセダン。ある意味で日本よりも過酷な道路状況にある欧州で鍛え上げられたことにより、ボディ剛性の高さと意外なほどの優れたハンドリング性能をもつ。 ■トヨタセルシオ 4.0C仕様(旧型)ハイクオリティな走行性とラグジュアリィさを併せ持つ世界最高水準の高級車、セルシオの2世代目モデル。エンジンはアルミ合金製4L V8エンジンの1種類のみ。1997(H9)年のマイナーチェンジでは最高出力が280psになった。 ■ホンダインテグラタイプR(旧型)ホンダのリアルスポーツの証であるタイプRの名が冠されたモデル。トランスミッションは5速MTのみ。通常のモデルより40kg軽量化されるほか、高剛性ボディ、ヘリカルLSD、モモ製ステアリングなどが与えられた。 ■マツダアクセラ 23S(現行型)マツダの欧州戦略車であるコンパクトセダン。躍動感あふれる外観から想像されるとおり軽快でスポーティな走行性能をもつ。3種類あるエンジンラインナップのうち最大排気量の2.3Lは、最高出力171psを発生する。 ■フォルクスワーゲンパサート V6 4モーション(旧型)フォルクスワーゲンのフラッグシップらしい高品質な内外装をもったアッパーミドルクラスセダン。エンジンは1.8Lから最高出力275psを発生するW型8気筒の4Lまでが揃う。電子制御4WDの4モーションが組み合わされたモデルもあった。 ■ジャガーXタイプ 2.5V6(現行型)ジャガーの中ではそれほどハンドリング重視のモデルではないが、XJをそのままサイズダウンしたようなデザインや、落ち着いた走りが魅力。2001年デビューと新しいが、ようやく100万円台で探せるようになってきた。 ■ボルボS40 ノルディックスペシャル(旧型)ボルボブランドを身近にした、ミドルクラスセダン。2001年のマイナーチェンジでは、大幅な改良が施されている。エンジンは過給器のないNAエンジンとロープレッシャーターボがラインナップ。ターボモデルは163psを発生。 ■サーブ9-3 スポーツセダンリニア(現行型)サーブのエントリーモデル、9-3の2世代目。グレードによって、マイルドなロープレッシャータイプとハイパワーなハイプレッシャータイプという違いはあるものの全モデルにターボチャージャーが搭載されている。 ■プジョー406 V6(旧型)プジョーならではのしなやかな「ネコ足」で快適かつスポーティな走りが味わえるミディアムクラス。エンジンは2L直4のDOHCと3L V6の2種類をラインナップ。1996年から2005年まで生産された息の長いモデルだ。 ■アルファロメオアルファ155 2.5V6(絶版)DTMやITCなど欧州のツーリングカー選手権で活躍し、スポーツカーファン注目の的となったアルファのFFモデル。デビュー当初のエンジンラインナップは2L NAと2Lターボ。後年はターボに代わって2.5LのV6となった。 |
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| ※カーセンサー関東版2006年18号(2006年4月27日発売)より転載 | Report:石井昌道、(有)エッジ Photo:神村 聖 |
200万円で高級スポーティセダンを狙う 5/5 |