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トップ >> 特集企画インデックス >> 満足度大!装備重視の中古車選び >>ライト&イルミネーション、セーフティ、特別仕様、中古車物語06.07.20 UP DATE





安全と利便性に寄与する照明類の最新演出に着目
暗い場所でクルマを使う際に最も頼りになるのがライトやイルミネーションといった照明装備だ。電気系のハーネスが進化し、バッテリーの信頼性も上がった最近の自動車は、様々なタイプの照明類を開発し、装備に加えている。ここで取り上げるのは先進のヘッドライト、補助灯、エントランス照明を装備した代表的な3台のモデルで、いずれも利便性は高い。さらにクルマのアクセントとしても利いており、他人に自慢のできるエクイップメントに昇華している。
 
●日産 ティーダ(2004年〜)
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進行方向をしっかりと照らす先進の可変式ヘッドライト
HIDヘッドライトとセット(8万4000円)で用意するティーダのアクティブAFSは、カーブや交差点などでヘッドライトと合わせて進行方向を照らす先進システムだ。ステアリングの舵角に連動しているので、照射の動きは非常にリニア。安全装備の一つとして、設定車が増えつつある。中古車でも増加傾向。

●ジープ チェロキー レネゲード (2001年〜)
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街灯なしの山道でも心配無用、遠くを照らすルーフライト
レネゲードはチェロキーシリーズの中で最もオフロード志向を打ち出したモデルである。標準装備されるルーフライトバー(ハイビーム連動)はその象徴的なアイテムだ。街灯がまったくない深夜のオフロードを走る際は、このルーフライトがとても頼もしく感じる。見た目の迫力が増す点も好印象。

●BMW 1シリーズ(2004年〜)
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ドアグリップを照らす親切照明、BMWはエントリーモデルにも装備
 BMWのエントリーモデルに位置づけられる1シリーズは、上級車に負けないくらいのエクイップメントを備えている。その一つがドアグリップ下に設けたエントランス照明だ。国産車では高級クラスでないと装着していないが、BMWは入門車にも標準装備しているのである。目立たない場所への配置が心憎い。

各メーカーが力を入れる最新鋭の安全アイテム
制御機構の進化が著しい昨今、それを生かした安全アイテムの充実ぶりは目を見張るほどだ。特に注目なのがドライバーのうっかりミスや苦手操作を補う装備で、これで事故や衝突を防ぐことができるなら、オプション価格を上乗せしても決して高い買い物ではない。中古車市場でも徐々に先進の安全アイテムを装備したモデルが増えていて、ユーザーの注目を集めている。ナビゲーションシステムなどと同様に、「欲しい装備」に昇格する日も近いかも。
 
●ホンダ レジェンド(2004年〜)
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夜間の事故を未然に防ぐ最新のナイトヴィジョン
レジェンドに57万7500円でオプション設定するインテリジェントナイトヴィジョン。視認性が悪くなる夜間、フロント部に装着した赤外線カメラの映像をメーターフード上のディスプレイに映し、歩行者を検知すると喚起音と表示でドライバーに知らせるという機能だ。中古車市場での装着車はまだ少ない。

●トヨタ プリウス(2003年〜)
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車庫入れと縦列駐車を自動で行う先進機能
縦列駐車や車庫入れが苦手という人は意外に多い。それをサポートしてくれる機能がインテリジェントパーキングアシストだ。駐車したい場所にクルマを寄せて停車、その後でダッシュパネルに配したボタンを押せば、自動操縦で枠内に収まる。ナビとセットオプションなので、中古車での装着率は案外高い。

●日産 シーマ(2001年〜)
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高速巡航の安全性に寄与するレーンキープサポート機能
高速道路を走っていると、フラフラしながら車線をはみ出すクルマをよく見かける。そんな危険な状態を未然に防ぐのがレーンキープサポート機能だ。
フロント部に配したセンサーカメラで車線検知を行い、車線からはみ出しそうになるとハンドルを補正する仕組み。車間自動制御とセットで装着できる。

メーカー純正のスペシャルパーツを満載したコレクターズアイテム
メーカーが数を限って販売する特別仕様車。内外装に専用のスペシャルパーツを満載し、しかも内容に比較して安めの価格をつけるこれらのモデルは、カーマニアの所有欲を刺激する格好のクルマたちだ。ここで紹介する3台の特別仕様車は、装備の充実度、希少性、所有満足度など、どれを取ってもトップレベルのコレクターズアイテムばかり。しかも当時の開発陣の意気込みがひしひしと伝わってくる。今や中古車でしか手に入らないお勧めの特別仕様車たちを紹介しよう。
 
●スバル レガシィ ブリッツェン(2003〜2006年)
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ポルシェデザインが手がけた大人のスポーツセダン&ワゴン
レガシィブリッツェンはスバルとポルシェデザインの共同作品として、1年に一度、限定で販売されてきた。ベースモデルはB4とツーリングワゴンの2ボディだ。注目は何といっても外装パーツで、毎年、趣を変えたデザインを登用している。中古車市場で流通しているのはイメージカラーのレッドが多い。

●マツダ ロードスター 3rd ジェネレーション リミテッド(2005年)
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世界限定3500台の特別仕様車日本では500台をリリース
趣味性の高いマツダロードスターは、そのキャラクターゆえに専用パーツを満載した限定車を数多くリリースしている。ここで取り上げる3rdジェネレーションリミテッドもその一台。3代目ロードスターのデビューを記念して、2005年に世界各国で限定販売された。専用ボディ色や本革シートなどが特徴。

●いすゞ ビークロス(1999年)
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いすゞのデザイン力の高さを声高に主張したスペシャルSUV
 いすゞ自動車は昔からデザイン力の高さで定評があった。その実力をSUVで発揮したのが、ビークロスの真骨頂だ。モデル最終年の1999年には本革レカロシートやポリッシュ仕上げアルミホイールなどを装着した“175リミテッドエディション”を175台限定で発売。175はビークロスの開発コードだった。

ワザあり中古車物語
●いすゞ ジェミニ
海外ブランドとのコラボレート
 
1980年代は欧州の有名メーカーとスペシャルモデルを共同開発
1980年代は、日本の自動車メーカーと海外の有名自動車ブランドのコラボレーションモデルが多数リリースされた時代だった。当時はクルマ好きの多くが欧州の高性能車にあこがれていた時代で、そのイメージを日本の中堅メーカーが自社の製品に生かそうとしたのだ。三菱はデボネアにAMG仕様を設定。ダイハツはデ・トマソ社と組んでシャレードデトマソをリリースする。いすゞはジェミニ、ピアッツァ、ビッグホーンなどにイルムシャーとロータス仕様を用意した。

●ホンダ CR-X
ガラスルーフの登場
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1980年代後半から登場した日本のガラスルーフ装着車
国産車輸入車を問わず、現行モデルで多くのメーカーが採用しているガラスルーフ。実はこの装備は、日本では意外に早く始まっていた。1987年に登場したホンダCR-Xは、開放感あふれるガラスルーフ装着車を設定。1990年にはガラスキャノピーと名づけた全面ガラスを採用するトヨタセラがデビューした。しかし、いずれのモデルも一代限りでガラスルーフを終了する。当時の日本では、あまりウケなかったのだ。最近のガラスルーフの新規設定は、そのリベンジなのかも!?

●ニスモ フェアレディ Z
ワークスチューニングカーの隆盛
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メーカー系列のチューニングメーカーが魅力的なコンプリートカーを仕立てる
特別仕様の中古車の購入を検討している人に注目モデルをもう一つ。大手自動車メーカー直系のチューニングメーカーが手がけたカスタムカーを選択肢に入れてみてはどうだろう。トムス、ニスモ、ラリーアート、STIなどが製作したコンプリートカーは、ディーラーで整備が受けられる場合が多いし、完成度も非常に高い。各チューニングメーカーは1990年代半ば頃からコンプリートのカスタムカーを積極的に発売しているので、ぜひチェックしてほしい。
 
今回登場する中古車






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※カーセンサー関東版26号(2006年6月29日発売)より転載
Report/大貫直次郎



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