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トップ >> 特集企画インデックス >> 満足度大!装備重視の中古車選び >> シート、インパネ、ラゲージ06.07.20 UP DATE







ユーザーの使用パターンに即した多種多様のシート形状と表皮
ひと口にシートと言っても、その表皮や形状、そしてカラーリングは多種多様である。車種だけではなくグレードごとでも装着シートは違うのだから、選ぶ側も自分の使用パターンや趣味嗜好をはっきりと見極めてチョイスすべきだろう。今回紹介するのは、レザー、スポーツ、カラーリングにスポットを当てた3パターンのお勧めシートだ。いずれも所有してからの満足度は高いはず。長距離ドライブに出かけても、疲労感が少なくてすむ出来のいいシートばかりだ。
 
●日産 フーガ(2004年~)
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上質なレザー地と調整の細かさが◎
ここ数年の日産車は、シートの表皮や形状、面圧分布などに非常に力を入れている。その最高峰といえるのが、フーガに装備しているレザーシートだろう。450GTに標準、それ以外のグレードに本革パックとしてオプション設定するレザーシートは、質感の高さと良好な座り心地を両立した逸品といえる。

●スズキ Keiワークス(2003年~)
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独レカロ社とスズキが共同で開発した逸品
Keiワークスに標準装備しているレカロシートは、一般のショップで売っている“吊るし”とはちょっと違う。Keiワークスのためにスズキとレカロ社が共同開発したシートなのだ。フレームはスズキのものを使用。表皮やクッションなどはレカロが手がけている。軽自動車専用のレカロという意味でも貴重。

●プジョー 206 ローランギャロス(2002年~)
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テニスコートをイメージしたカラーリングがおしゃれ!
206ローランギャロスは当初、限定車として日本市場に導入されたモデルだった。しかし、その人気は非常に高く、あっという間に完売。プジョー・ジャポンも急遽、カタログモデル化するという英断に出た。人気の最大の要因は室内の雰囲気にある。特にシートのおしゃれなカラーリングが好評だ。

室内の雰囲気を決定づける最も重要なエクイップメント
運転中にドライバーが最も目にするクルマの装備──それはインストルメントパネルだろう。このデザインがユーザーの好みに合うかどうかで、クルマに対する愛着度や満足度も変わってくるはず。ここで紹介する3モデルはパネルの演出がとても凝っており、しかも飽きのこないアレンジを採用したものばかりだ。後付けの利かないメーカーオプションのパーツも多いので、もし中古車市場で見つけたら早めに手をつけたほうがいいかも。キズのチェックはお忘れなく。
 
●トヨタ プログレ ウォールナット パッケージ(1998年~)
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質感も見映えもいい本物志向の木目パネル
プログレに装備するウォールナット材のパネルは、大型の高級車に決して引けを取らない質感の高さと見た目の華やかさをもつ。“小さな高級車”が好きな通なユーザーには最適の一台だ。新車時は標準モデルとウォールナットパッケージ車で15万7500円の差があるが、中古車では数万円差に縮まるのも魅力点。

●日産 マーチ(2002年~)
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凝りに凝ったカラーリングは見た目の楽しさがうれしい
エクリュ、シナモン、アイスブルーなど、非常に個性的なインパネカラーを採用するマーチ。乗っているだけで明るい雰囲気に浸れるのがうれしい。スイッチ類のデザインも凝っており、室内全体でおしゃれなムードを演出している。最も流通量が多いのはエクリュのカラー。アイスブルーは少なめだ。

●ミニ(2002年~)
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スポーティとクラシカルが見事に融合したアレンジ
オールドミニのクラシカルな雰囲気を現代流にアレンジしたニューミニのインパネは、スポーティ感とおしゃれなムードが見事に融合している。外観とのマッチングも最高だ。メッキパーツを多用したクロームラインインテリア(新車時のオプション価格は1万7850円)を装備する中古車は人気が高い。

開発陣の独創的なアイデアは荷室のアレンジに凝縮されている
最近のクルマはラゲージにひと工夫を加えているものがとても多い。シートの格納方法、荷室のフロア面、ボードの変形など、各メーカーが独創的なアイデアを次々と取り込んでいる。ユーザー側にとっては、その工夫が通常の使用パターンに即しているかどうかを判断する必要があるだろう。ここで取り上げる3台は、いずれもユニークで利便性の高いラゲージ装備を有しているモデルばかりだ。遊びのアイテムも積極的に運びたくなること請け合いである。
 
●日産 エクストレイル (2000年~)
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水も汚れも気にならない荷室フロアと壁面に注目
荷室のフロアとシートバック裏に防水&防汚の樹脂パネルを配したエクストレイルのラゲージ。フロア面は取り外して丸洗いすることもできる。遊びのアイテムをガンガン積みたいユーザーには、もってこいの装備だ。後席中央にはアームレストスルー機構も装備しているので、長尺物の積載もOK。

●ホンダ モビリオ(2001年~)
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高くてスクエアな荷室シートアレンジも生かせる
燃料タンクをセンター部に配置しているため、低床フロアでいろいろなシートアレンジができるモビリオ。セカンドシートは260mmのロングスライドとホールディング機構を、サードシートはダイブダウン機構を備える。助手席とセカンドシート左側をフルフラットにすれば、約2.6mの長い荷物の積載も可能だ。

●シトロエン C3(2002年~)
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荷物の形や大きさによって多彩なアレンジが可能
荷物の大きさや形に合わせてフロア面を自由にアレンジできたら…。そんな発想から生まれたのが、
C3が装備するモジュボードだ。4分割できる折り畳み式の横板を使って、仕切ったり、棚にしたり、後席のシートバックを倒してフルフラットにしたりすることができる。動きやすい荷物の固定にも最適。

 
 
今回登場する中古車






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※カーセンサー関東版26号(2006年6月29日発売)より転載
Report/大貫直次郎



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