トップ >> 特集企画インデックス >>  30万円台で狙える、初代プリウス大検証 >>30万円台プリウスの実力06.08.24 UP DATE




初代のプリウスがいいってのはよくわかった。でも実際に売られている安値の物件はどうなのか?
その辺を初代オーナーの編集部員が徹底チェック!
 
グレード■1.5ベースグレード
年式■1999年式 
走行距離■7.7万km
修復歴■なし 
車検■検2年付き
カラー■ホワイト
■エンジンへの切り替わりも至極スムーズ
敷地内で少し移動させてもらい、モーター→エンジン併用へ切り替わる時の振動をチェック。「あ、かかった」とわかる程度で問題なしです
■シミひとつないシートにビックリ
普通シートには1つや2つ飲みこぼしの跡があると思うんですが、このクルマは一つも発見できず。前オーナーさんはかなりのキレイ好き?
■無音空間が待ってます
プリウスのキモでもあるアイドリングストップもバッチリOK。この瞬間を味わうだけでも買う価値アリです
■モニターの劣化にご用心
ボクのプリウスは劣化でモニターが見えづらいのですが、このクルマはクッキリ。バッテリーの充電量もOK!
■Dに入れた時の振動は?
ヤレてくるとシフトをDに入れた時のショックが大きくなります。ガツンときたら要注意。このクルマは問題なし
■キズはあれどカバーなので
ホイールは正直言ってキズだらけ。ただカバーなので安く交換できます。むしろ外したほうがカッコいいかも?
 
外装△、内装◎、機関系◎、この金額なら買い!
ハイブリッドシステムはまったくもって異常ナシ
今最も安い相場のプリウスって、程度的にどうなの? そんなギモンに答えるべく、初代プリウスオーナーの名にかけて愛車に乗ってエンヤコラ。実際にお店まで行ってきました。 結論から言っちゃえば、キズや小さいヘコミなどはあるものの、程度的にはまったく問題ナッシング。気になるハイブリッドシステムはしっかりアイドリングストップするし、モーターのみからエンジン併用へ切り替わる時の振動も違和感ナシ。何かあるだろうなんて色メガネをかけていた自分がちょっと恥ずかしくなるほどでした。一方内装はというと、これまた驚くほどキレイ。内装は口ほどにモノを言うなんていいますが、ボクの愛車の数倍キレイでした。きっと大切に乗っていたであろうことが想像できます。トータルでは外装△、内装◎、機関系◎ってトコでしょうか。今回のプリウスチェックは、見れば見るほど大丈夫だという安心感が高まる一方で、愛車との格差も感じ、嬉しいやら悲しいやら…。店長さ~ん!これ、ボクのと交換してくれません?  
見積書  
●車両本体価格 39万9000円
●自動車税(8月登録) 2万100円
●自動車重量税 3万7800円
●自賠責保険料 3万1720円
●登録代行費用 6万2540円
●納車整備費用 5万2500円
●納車準備費用 3万6750円
●リサイクル費用 1万1130円
合計
65万1540円
 
●検証したのは編集部のプリウスオーナー
金子剛士
3年前に初代プリウスを当時最安値の49万円で購入。ズボラな性格でメンテもテキトーだが、大きなトラブルもなく現在に至っている
●発見したお店はココ!
プロジェクトオート 本店
神奈川県厚木市愛甲25-1
営業時間:10:00~20:00
定休日:年中無休


 
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※カーセンサー関東版28号(2006年7月27日発売)より転載
Report/上田泰久、編集部 Photo/桜井健雄、編集部



30万円台で狙える、初代プリウス大検証
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