2年後に着目して車種をチョイスしてみてはどうだろうか?
ここでは2年間乗っても“飽きがこない”という観点をベースに
2年後の値落ち幅が少なそうなモデル≒後悔しない中古車として
合計46モデルを価格帯別にチョイスしたぞ!

狙い目最低価格:
「2年間乗ってもトラブルが少なく」かつ
「2年後の値落ちが少なそう」な物件と出合える可能性の目安
●トヨタWiLLサイファ 2002(H14)〜2005(H17)年
イチオシグレード:1.3G-BOOKナビ
根強い人気の個性派ハッチ
WiLLブランドの自動車第3弾として登場したサイファ。その個性的なルックスは今見ても新鮮で、中古車相場での値落ち率も意外なほど小さい。なかでもG-BOOKナビ装着車は人気で、値落ちは少なめだ。1.5Lモデルは希少。
●トヨタプリウス 1997(H9)〜2003(H15)年
イチオシグレード:1.5ナビパッケージ
ハイブリッドカーの入門車として最適
世界初の量産ハイブリッドカーとしてデビューした初代プリウス。5ナンバー枠のコンパクトなボディや個性的なセダンルックは現在でも評価が高い。ナビゲーションシステムを搭載している中古車が多いことも特徴の一つだ。
●日産マーチカブリオレ 1997(H9)〜1999(H11)年
イチオシグレード:ALL
お買い得感満点の実用オープン
2代目マーチの4シーターオープンモデル。国産モデルとしては希少な一台だけに、現在でも根強いファンを獲得している。中古車相場もほぼ底値。50万円以上でトップや内外装にヤレの少ない程度のいいタマが揃っている。
●ホンダインサイト 1999(H11)〜2006(H18)年
イチオシグレード:ALL
MT仕様も選べる唯一のハイブリッド車
エンジンが主役といえる“パラレル型”ハイブリッドを採用したインサイト。2人乗りということで新車時はプリウスに販売台数で大きく水をあけられたが、そのぶん希少性は高く、値落ちも小さい。MT仕様を選べるのもポイント。
●ホンダビート 1991(H3)〜1996(H8)年
イチオシグレード:ALL
最終型を見つけたら即買いしたい
ミッドシップエンジン&リアドライブの軽スポーツ。現在でもファンは多く、コレクターズアイテムに昇華している。中古車相場も安定傾向。50万円〜なら消耗パーツ類を交換しているタマが多い。最終型のバージョンZは希少。
●スバルサンバーディアスワゴン 1999(H11)年〜
イチオシグレード:
スーパーチャージャー系
お勧めはスーパーチャージャー仕様
伝統のRRの駆動方式、4輪独立懸架の足回り、4気筒エンジン、そして“赤帽便”の声を生かした耐久性の高さなどが好評の一台。オススメはスーパーチャージャーエンジンを積んだモデル。70万円〜ならマイチェン後の良質車が狙える。
●スズキカプチーノ 1991(H3)〜1997(H9)年
イチオシグレード:
ALL 1995(H7)年〜
オートマ仕様のチョイスも可能
ロングノーズ&ショートデッキでFRの駆動方式というスポーツカーの定番スタイルを軽自動車枠に凝縮したスズキカプチーノ。中古車としてオススメしたいのはK6A型の新オールアルミエンジンを搭載した1995(H7)年以降のモデルだ。
●スズキジムニー 1998(H10)年〜
イチオシグレード:
ALL 2002(H14)年〜
値落ちの少なさはシリーズの伝統
世界最小のクロカン4WDとして高い人気を誇るジムニー。現行型は軽自動車の規格改定に伴いフルモデルチェンジされた。中古車市場での人気は非常に高く、値落ちは小さい。オススメは独立したグリルを採用する2002(H14)年〜の4型。
●ダイハツネイキッド 1999(H11)〜2003(H15)年
イチオシグレード:ターボ系
タフなルックスは今でも新鮮
ビス留めしたバンパーや外付けヒンジのドアなど、個性的なルックスが好評のネイキッド。2002(H14)年にはマイナーチェンジを実施して、ATをフロア式からコラム式に変更。好評を得る。値落ちが小さいのはターボ系のモデルだ。
●フィアットパンダ 1990〜1999年
イチオシグレード:1.1
1.1L+インジェクション仕様を狙え!
フィアットパンダは20年近く生産を続けたロングセラー車で、今なおイタリアンベーシックとして高い人気を誇る。2年後に値落ちが小さそうなのは、比較的トラブルが少ない1.1Lエンジン+インジェクション仕様のモデルだろう。
