
| 電気系は必ず作動確認を、レザーの状態もチェック |
「高級セダンに重大なウイークポイントはありませんよ」。こう語るのは、高級セダンを中心に様々な車種を扱うCSオートディーラーのスタッフだ。「高額車ですからね、とにかく信頼性は高い。走行に影響があるような部分で壊れたという話はあまり聞きませんね」しかし、ごく細かな部分で、トラブルは起きているようだ。「クルマによっては、パワーウインドウや電動ドアミラーの不調、オーディオの故障などがあるようです。しかしその程度ですよ。実車確認の際に、動く部分はすべて動かし確認しておけば大丈夫でしょう。あとは高級セダンならではの装備であるレザーシートですね」
レザーシートはウイークポイントというほどではないが、保管状態や乗り方次第でかなり傷み方が変わる部分だという。高級セダンは外装や機関系だけでなく内装の状態や装備もチェックしておくことが重要そうだ。 |
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CSオートディーラー越谷店
埼玉県越谷市神明町3-417-1 |
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人気高級セダンを豊富に揃えるお店
セルシオやアリスト、シーマなど人気高級セダンを豊富に揃える。
モデルごとに展示場が分けられ、じっくり比較検討できる |
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| ■トヨタアリスト(絶版) |
1997年に登場した2代目。走りのセダンというコンセプトは、
絶版となった今でも支持されている |
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ライトの曇りは持病消耗品トラブルもあり
このクルマのウイークポイントはまずライト。経年変化で曇ってくる。新品に交換すると10万円程度必要だ。それからドアミラーやドアロック類の動きが悪くなるが、これは消耗品と考えよう。またエンジンや足回りから異音が出ているものもあるので注意しよう。 |
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| 持病であるライトの曇りだが、アッセンブリー交換する以外にレンズを外して磨く方法もある。これなら安く直せる |
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電動サイドミラーは操作できない、開閉できないなどのトラブルが出る。また集中ドアロックができなくなることも |
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アリストはチューニング済み車も多い。買い得感が高く飛びつきがちだが、車検に対応するかなど確認しておこう |
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| ■トヨタクラウンマジェスタ(旧型) |
1995年から1999年に販売された2代目マジェスタ。
斬新なスタイルと先進の安全装備が話題になった |
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6連奏CDがよく壊れる
作動の確認を忘れずに
人気のある2代目(17型)のウイークポイントはオーディオだ。インダッシュ6連奏CDが壊れやすい。CD挿入時にムリをして押したり、CDよりも厚みのあるCD-Rなどを入れると中で噛んでしまう。正常に動くか確認しよう。 |
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6連奏CDデッキはマルチモニター下にある。必ず作動確認を。クラウンアスリートにも同じものが装着されている |
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| ■トヨタセルシオ(絶版) |
2000年に登場した日本の高級セダンを代表するモデル。
今秋レクサスより後継モデルが発売される |
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ほとんどトラブルなしだが
装備の作動確認は入念に
ウイークポイントとして挙げられるものはないが、購入前には装備一つずつをよく確認しておきたい。特にエアシートなど、簡単に修理/交換できないメーカーオプションは作動確認も含めてしっかりチェック。 |
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実に様々な装備や機能があるセルシオ。取扱説明書を見ながらスタッフとともにじっくり作動確認をしよう |
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| ■日産シーマ(現行型) |
4代目シーマはH13年に登場。高級感を前面に押し出し、ボディサイズも大型化。
海外でも人気を得た |
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リコールでメーター交換
その履歴を記録簿で確認
アリスト同様ライトのレンズが曇りやすい。また2001年にメーターのリコールが出ており、ディーラーで交換されていれば記録簿に記載されている。メーター交換前の距離と合算し実走行距離を確認するようにしたい |
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メーター交換の記載が記録簿にあれば、メーター交換車(走行距離不明車)にはならないので安心できる |
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今回登場する中古車 |
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