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世界屈指のスポーツカーメーカーとして君臨するフェラーリは、1947(S22)年にレーシングチーム運営のための会社としてスタートする。当初はレース参戦の資金を捻出するためにレーシングカーをロードカーに仕立てて販売していたが、その人気は非常に高く、やがて量産GTの開発を本格的に手がけるようになった。しかし、60年代に入ると経営状態は悪化。69(S44)年にはフィアットの傘下に入り、経営の建て直しを図った。現在でも身売りの噂は絶えないが、ニューモデルは積極的にリリースされ、F1の活動も鋭意続けている。
最強のフロントエンジンモデル
2006(H18)年10月の発売時にフェラーリ史上最強のモデルという称号を受けたのが599。フロントエンジンのフェラーリ575Mマラネロの後継モデルとで、古くは伝説的なスポーツカーである250GTの系譜を受け継ぐ。ダイナミックなエクステリアデザインは、ピニンファリーナに在籍する日本人デザイナーによるものだ。エンジンは6LのV12でリッター当たり100psを超える620ps(456kW)のパワーと608N・mのトルクを発生する。0→100km/h加速を3.7秒で駆け抜け、最高速は330km/hを超えるという。F1ギアボックスやF1 TRAC、SCMサスペンションなど、F1テクノロジーを生かした最新技術が盛り込まれる。(2006.10)
フェラーリ 599のフルモデルチェンジ一覧
V8ミッドシップの本格「跳ね馬」
V8エンジンをミッドシップに搭載するフェラーリのラインナップの中でも、最もスポーティなキャラクターを与えられたモデル。F430から刷新されたシャーシは、新設計された前:ダブルウィッシュボーン、後:マルチリンクというサスペンションとあわせて、大幅なボディ剛性の向上が図られている。4.5LのV8DOHCエンジンは直噴化が施され、最高出力570ps/最大トルク55.1kg-mを発生。F1からフィードバックされた電子制御デフや、トラクションコントロールなどのデバイスが統合制御することで、安全性も追求されている。また、エンジンが直噴化されたことでCO2の排出量も減少しており、ヨーロッパの環境基準、ユーロ5およびLEV2にも対応している。(2010.6)
フェラーリ 458イタリアのフルモデルチェンジ一覧
FRのリトラクタブルハードトップ
V8エンジンをフロントに搭載するフェラーリのラインナップの中では、ラグジュアリーなキャラクターが与えられたリトラクタブルハードトップモデル。積載性にも配慮され、トランクスルー機構が与えられている。乗車定員は4名。4.3LのV8DOHCは最高出力460ps/最大トルク49.5kg-mを発生。また、直噴化されたことで、環境性能も向上された。トランスミッションは、ツインクラッチ式7速2ペダルMTが与えられている。(2009.5)
フェラーリ カリフォルニアのフルモデルチェンジ一覧