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TVR情報 - TVR

TVRの創業は1946(S21)年。当初は創始者のトレバー・ウィルキンソンの名をとってトレバー・エンジニアリングを名乗ったが、従業員を雇った翌年にはTVR(Trevorの略)エンジニアリングに改称する。70年代まではバックヤードビルダーにすぎなかったが、81(S56)年にピーター・ウィラーが経営権を掌握すると会社の規模は拡大。生産車もより近代化され、キミーラなどが世界中で大人気を博した。2004(H16)年にはニコライ・スモレンスキーがTVRを買収。製造と販売の部門を分割するなど、自動車メーカーとしての体制を築き始めている。

TVRの人気車種ランキング

TVR タスカン

ハイパワーブリティッシュオープン

一台一台のクルマをハンドメイドで仕上げているTVRでは、スチールパイプを溶接してベースとなるシャーシを作り、これにオリジナルのハイパワーエンジンを搭載。さらに炭素繊維強化樹脂製の軽量カウルを被せるという手法でクルマを作っている。2000(H12)年に導入されたタスカンは、タルガトップ2シーターとフルオープンのコンバーチブルの2種類のボディをもっていたが、2006(H18)年2月にインポーターがオートトレーディングルフト・ジャパンに変わってタスカン2になった後は、ボディはコンバーチブルだけになった。エンジンも4Lの直6DOHCのみで、本国基準の動力性能は最高出力が365bhp、最大トルクは290ft.lbsを発生する。(2006.2)

TVR タスカン

TVR タスカンのフルモデルチェンジ一覧

TVR タモーラ

TVRのエントリーモデル

伝統的なブリティッシュスポーツの流儀と精神を貫き続けるTVRにとって、2002(H14)年4月に発売したタモーラはエントリーモデル的な存在だ。日本では一時カタログ落ちしていたが、2005(H17)年には販売が再開されている。基本プラットフォームはタスカンのもので、ソフトトップのオープン2シーターボディとなる。全長は4mを切る3948mmで、わずか1100kgという車重ながら、350psを発生する3.6Lの直6DOHCエンジンを搭載し、5速MTと組み合わせている。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンで、本格的なスポーツカーならでは走りを見せる。(2002.4)

TVR タモーラ

TVR タモーラのフルモデルチェンジ一覧

TVR T350

ロールゲージが標準装備のコンパクトクーペ

タモーラがベースのクーペタイプのスポーツカーで2003(H15)年4月に導入。クローズドボディとなり一段と高い走りの性能を確保したのが特徴で、ボディはタモーラに比べて全長が49mm長く、全幅は120mmのワイド化が図られている。逆に全高は9mm低く設定され、ワイド&ローの迫力ある斬新なプロポーションを実現。室内にはロールゲージが与えられ、ボディ剛性もアップ。空力開発にも力が注がれ、タモーラよりも127kg重い車両重量ながら、最高速度は24km/h上回る280km/hを達成したという。エンジンは350psを発生する3.6Lの直6DOHCだ。(2003.4)

TVR T350

TVR T350のフルモデルチェンジ一覧

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