ジャガー/ソブリンのモデル一覧
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X300系と呼ばれるXJシリーズの豪華仕様がソブリンだ。従来のようにヘッドランプの形状を違うものにする、という外観上の区別は施されないが、インテリアの雰囲気は格段に上質。背の低い猫背スタイルに丸目4灯のヘッドランプはジャガーの正統サルーンを主張するもの。横幅こそ十分にあるが室内高はこの手のビッグセダンにしては相当低く、これにヒラリヒラリと駆け抜けるハンドリング性能が相まって、上質なスポーティサルーンに仕上がっている。デビュー当初は先代から引き継いだ4Lの直6エンジンを搭載していたが、1997(H9)年からジャガー初となるV8ユニットを搭載。3.2Lおよび4Lが設定された。
1986(S61)年にデビューしたXJ40ボディと呼ばれるXJシリーズの豪華仕様がソブリンだ。1988(S63)年にフォード傘下となり、改良が進んだこのシリーズからその品質は格段に向上している。インテリアの雰囲気はまさにイギリスの貴族社会を思わせるもので、最高級のレザーと職人技が冴えるウッドパネルが上質で心地よい雰囲気を醸し出している。厳選された素材で組み上げられたインテリアは、高品質なノーマルXJと比較してもなお、高級に見えるのだった。スタイリング上では基本シルエットはXJと同じながら、より落ち着いた印象の角目2灯ヘッドライトを装備している。エンジンラインナップは4Lの直6DOHCと総アルミ製6LのV12。1994(H6)年モデルまで生産された。
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