ボルボ/240シリーズのモデル一覧
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ミドルクラスのFRセダン&ワゴン、240シリーズのデビューは1974(S49)年のこと。セダンが244と264、エステートが245と265と呼ばれた。これはボルボが1983(S58)年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、244は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数4枚=セダン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。大きなフロントバンパーはショック吸収式で、1972(S47)年に発表したボルボの安全装備コンセプトカーから採り入れたものだ。当初は2種類の直4エンジンと2.7LのV6エンジンを搭載。その後1981(S56)年モデルには乗用ボルボ初のターボカー、244ターボが登場した。1980年代以降は2.3Lの直4をメインユニットとし、1993(H5)年まで長きにわたって愛され続けた。
ミディアムクラスのFRセダン&ワゴン、240シリーズのデビューは1974年のこと。セダンが244と264、エステートが245と265と呼ばれた。これはボルボが1983年までシリーズ名+エンジン気筒数+ドア数、という法則に従って車名をつけていたからだ。つまり、245は200シリーズの4気筒エンジン、ドア数5枚=ワゴン、という具合。240シリーズが画期的であったのは、ボルボ=安全車というイメージを決定づけたことにある。そのことはアメリカ交通安全協会が240シリーズを購入し車両安全基準を定めるためのモデルカーにした、といえば納得できるだろう。大きなフロントバンパーはショック吸収式で、1972年に発表したボルボの安全装備コンセプトカーから採り入れたものだ。当初は2種類の直4エンジンと2.7LのV6エンジンを搭載。その後1981年モデルには乗用ボルボ初のターボカー、244ターボが登場した。1980年代以降は直4 2.3Lをメインユニットとし、1993年まで長きにわたって愛され続けた。日本市場ではエステートの人気がとりわけ高い。
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