▲独特なエアロフォルムがカッコイイ、樹脂カバー一体型の撥水エアロブレード ▲独特なエアロフォルムがカッコイイ、樹脂カバー一体型の撥水エアロブレード

この撥水効果は想定以上だ!

いまやフロントウインドウの撥水加工は当たり前。技術の進歩で、「濡れたままスプレーするだけ」「ウォッシャー液を噴射するだけ」といった風にカンタンに撥水加工できるようになりました。今回試してみる製品は、「ワイパーを使うだけ」という変わり種「カーメイト 撥水エアロブレード」です。つまり純正ワイパーブレードと交換するだけでOK、塗り込みも拭き取りも必要ないのです。果たして本当に、撥水加工できちゃうのでしょうか?

▲車種適合率はカーメイト製ワイパーの中でもナンバーワン。写真の純正交換タイプのほか、ユニブレード(樹脂カバーのついたデザイン性の高いワイパー)採用車用のゴム交換タイプもある ▲車種適合率はカーメイト製ワイパーの中でもナンバーワン。写真の純正交換タイプのほか、ユニブレード(樹脂カバーのついたデザイン性の高いワイパー)採用車用のゴム交換タイプもある

ワイパーゴムを触ってみると、手が真っ黒に…。ごく普通のワイパーゴムでも黒くなりますが、鉛筆の芯のようなツヤのある黒色なのが特徴的です。ワイピングするだけで撥水加工されるヒミツはコレなのですね! ゴムに撥水成分がたっぷり含まれていて、ガラスを払拭する度にコーティングされる…というわけです。

装着は純正ワイパーを外し、撥水エアロブレードをカチャッとはめるだけ、あっという間です。アームとの接合部にもカバーがあり、デザイン性と空力に配慮している(?)のが凝ってますね。

▲装着方法は一般的なU字型フックのワイパーと同じ。接合部にあるカバーを開いてからアームに差し込み、再びカバーを閉じるだけ ▲装着方法は一般的なU字型フックのワイパーと同じ。接合部にあるカバーを開いてからアームに差し込み、再びカバーを閉じるだけ

まずはガラスが乾いた状態でワイパーを作動。手で触った時にも感じたのですが、ゴムがスベスベで滑りがイイ! 乾いたままワイピングしてもとってもスムーズに動きます。これは撥水とは関係ないですがウレシイ性能。続いてガラスを霧吹きで濡らし、撥水状態をチェック。最初のうちは効果がわかりませんでしたが、1分ほどワイパーを往復させるうち、水滴が水玉になって、こぼれ落ちるようになりました。

▲ガラスを意図的に濡らし、撥水エアロブレードをしばらく作動した後の状態。ワイパーブレードが接触した面だけが撥水している ▲ガラスを意図的に濡らし、撥水エアロブレードをしばらく作動した後の状態。ワイパーブレードが接触した面だけが撥水している

これは思った以上の撥水効果です! さすがに塗り込み式の撥水コーティング剤を丁寧に施工した時ほどの劇的な性能ではありませんが、手軽に視界をクリアにする…という目的は十二分に達成。なにせワイパーを交換したら後は何もしなくてイイんですから、とってもラクチンです。メーカーによると、ワイパーを使えば使うほど撥水効果が高まるとのこと。

ワイパーとしての性能も優秀。スパッと一滴残さず払拭してくれます。当然ですが、高速走行でブレードが浮き上がるようなこともありません。

梅雨のシーズンは終わっても、夏の夕立や秋の長雨など、日本は1年中雨の多い国。今回のようなワイパーのグレードアップは効果もさることながら、ドレスアップ効果もあるカスタマイズとしてもオススメですよ!

text/田端邦彦

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*価格は2014年7月3日時点