マツダ CX-5【新型車】 : 02/16
カテゴリー: マツダのニューモデル速報
SKYACTIV(スカイアクティブ)技術を
全面採用したクロスオーバーSUV
↑パワートレイン以外に、ボディやシャーシにもスカイアクティブ技術が用いられる
コンセプト
マツダ渾身のスカイアクティブ技術により
気持ちの良い走りと優れた燃費性能を両立
マツダ独自の次世代技術=SKYACTIV(スカイアクティブ)を全面採用したコンパクトクロスオーバーSUVがCX-5だ。スカイアクティブのエンジンやトランスミッションは、デミオ、アクセラなどで披露されてきたが、ボディ・シャーシも含めたスカイアクティブ技術のすべてが採用されたモデルとしてはこのCX-5が初めてのモデルとなる。スカイアクティブとは、エコが当たり前の時代にすべてのユーザーに「優れた環境・安全性能」と「走る歓び」の両方を提供したいというマツダの思いから開発された技術。CX-5では、「魅せる歓び」「意のままに操る歓び」「使いきる歓び」「永くつきあう歓び」を追求。スカイアクティブ技術の肝である環境・安全性能はもちろん、デザイン、ダイナミック性能、機能性にこだわって開発された。
新たに採用された「スカイアクティブシャーシ」は、走りの軽快感と安定感、上質な乗り心地を同時に実現する新世代の高性能軽量シャーシ、「スカイアクティブボディ」は操縦安定性、衝突安全性を飛躍的に向上させた新世代の軽量高剛性ボディ技術のこと。空力性能Cd値0.33を実現したボディデザインとの相乗効果で、優れた燃費性能を実現させている。
内外装
スポーティかつ堂々としたエクステリア
運転してみたいと感じさせるインテリア
CX-5はマツダのデザインコンセプトである、生命力と躍動感を研ぎ澄ませた造形「魂動-SOUL of MOTION」を採用した初のモデルになる。エクステリアは、力強く機能的なSUVらしさと、研ぎ澄まされた生命力、躍動感を表現。新世代のマツダデザインに共通するシグネチャーウイングにより、立体的で力強いフロントフェイスとしている。サイドビューは、プロミネントフェンダーの強いねじりとボディサイドの良く抑揚により、チーターの引き締まった肉体を表現したという。インテリアは、ドライバー中心の空間かつ、SUVらしい力強さを感じさせるデザインが表現された。インストルメントパネルは質感の高いソフトな素材を採用。機能性とデザインの両方を重視し、パワーウインドウスイッチなど視点を誘導すべき箇所にサテンクロームメッキ過飾が配置されている。
後席のレッグルームは、997mmを確保することで、大人がゆったり座れる空間を確保。ラゲージルームは、2列目シート乗車時で500L、2列目を収納すると1620Lという容量が与えられている。また2列目シートにはマツダ独自のカラクリフォールド技術を採用。4:2:4の分割可倒式シートバックも取り入れることで高い実用性を手に入れている。
バリエーション
スカイアクティブ技術を採用した
ガソリン/ディーゼルユニットを用意
エンジンは、スカイアクティブ技術を採用したガソリンユニットと、ディーゼルユニットの2種類を用意。ガソリンエンジンは、車との一体感が味わえるリニアで気持ちのよいパワーフィールとSUVの中でもトップレベルの低燃費、10・15モード17.6km/Lを実現した。スカイアクティブの本領を発揮する4-2-1排気システムを初採用した2Lの直噴ユニットだ。ディーゼルエンジンは、最大トルク420N・mによる力強く豪快加速フィールが魅力。またハイブリッド車や軽自動車、輸入車を含む国内で販売されるSUVの中でトップの低燃費、10・15モード20.0km/Lを実現した。このディーゼルユニットは環境性能も高く、環境省による厳しい環境基準、ポスト新長期規制をNOx後処理装置なしで適合させている。この2.2Lの新世代クリーンディーゼル搭載モデルは、全モデル100%のエコカー減税対象となる。
組み合わされるトランスミッションは、2011年9月に登場したアクセラ スカイアクティブにも採用された6速ATのスカイアクティブドライブ。大幅に拡大されたロックアップ領域により、MTのようなダイレクトフィールを実現し、なおかつ燃費性能にも貢献する。また、マツダ独自のアイドリングストップシステム「i-stop」が全モデルに採用された。駆動方式は、ガソリンエンジンのエントリーグレードである20Cは、FFのみ。その他グレードは、FFと4WDから選択が可能。
価格は、前輪駆動でガソリンエンジンを搭載する「20C」の205万円から、4WDでディーゼルエンジンを搭載する「XD Lパッケージ」の319万円までとなっている。
POINT
1
デザインコンセプト
「魂動-SOUL of MOTION」の第1弾
2
ドライバー中心の空間が
意識されたインパネ
3
高い実用性が与えられた
大人がゆったり座れるリヤシート
4
スカイアクティブ技術の
すべてが盛り込まれた
SPECIFICATIONS
| グレード | 20C | 20S | XD | XD L Package |
| 駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD |
| トランスミッション | 6AT | |||
| 全長×全幅×全高(mm) | 4540×1840×1705 | |||
| ホイールベース(mm) | 2700 | |||
| 車両重量(kg) | 1460 | 1510 | 1620 | |
| 乗車定員(人) | 5 | |||
| エンジン種類 | 直4DOHC | 直4DOHC+ターボ | ||
| 総排気量(cc) | 1997 | 2188 | ||
| 最高出力[kW(ps)rpm] | 114(155)/6000 | 113(154)/6000 | 129(175)/4500 | |
| 最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 196(20.0)/4000 | 195(19.9)/4000 | 420(42.8)/2000 | |
| 10・15モード燃費(km/L) | 17.6 | 17.0 | 19.4 | 19.0 |
| ガソリン種類/容量(L) | レギュラー/56 | レギュラー/58 | 軽油/56 | 軽油/58 |
| 車両本体価格(万円) | 205.0 | 241.0 | 258.0 | 319.0 |
アウディ A6アバント【フルモデルチェンジ】 : 02/15
カテゴリー: 輸入車のニューモデル速報
大幅な軽量化と効率化を実現したアッパーミドルサイズワゴン
アウディのアッパーミドルクラスであるA6に、ステーションワゴンモデルのA6アバントが追加投入された。2011年8月に日本市場にデビューしたセダンのA6から約半年遅れの登場となった。なお販売は2012年2月下旬からとなる。
「Avant(アバント)」とは、「前衛的な、一歩先行く」という意味をもつ言葉。その名のとおり、新型A6アバントでは、プレミアムアッパーミディアムクラスに新たな基準を創出した。具体的には軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用したモノコックボディや新世代クワトロ(アウディ独自のフルタイム4WDシステム)といったイノベーティブな技術の採用。またスタートストップシステムを搭載するガソリン直噴エンジンによる環境性能とスポーティドライブとの両立などがあげられる。
エクステリアは、先に登場したセダンのA6がもつ、一目でアウディとわかる特徴的なフロントフェイスはそのままに、Dピラーまでフラットに続く特徴的なルーフラインがスポーティさを演出。なおかつ、エレガントかつプレステージ性を感じさせるデザインが与えられた。
インテリアは、マルチメディアインターフェイスであるMMIが、新世代のタッチパッド方式となった。またオーディオはBOSEの14スピーカーサラウンドサウンドシステムを標準装備。オプションでバング&オルフセンの15スピーカー/1200Wも用意されるなど、高い品質が追求されている。
ステーションワゴンの魅力であるラゲージスペースは、通常時で565L、最大で1680Lという大容量を確保。リアバンパーの下方で特定の動作をすると、センサーにより触れることなくテールゲートが自動的に開くバーチャルペダル付きオートマチックテールゲートもオプションで用意されている。
エンジンは2.8LのV6 FSI と3LのV6+スーパーチャージャーTFSI の2種類で、いずれのエンジンもトランスミッションには7速Sトロニックが組み合わされる。前述のとおり、スタートストップシステムが採用されたことで、環境性能も高められている。
価格は2.8Lユニットを搭載する、A6アバント2.8FSIクワトロが640万円。3LユニットのA6アバント3.0TFSIクワトロが865万円となる。
「Avant(アバント)」とは、「前衛的な、一歩先行く」という意味をもつ言葉。その名のとおり、新型A6アバントでは、プレミアムアッパーミディアムクラスに新たな基準を創出した。具体的には軽量なアルミ素材を全体の20%以上に使用したモノコックボディや新世代クワトロ(アウディ独自のフルタイム4WDシステム)といったイノベーティブな技術の採用。またスタートストップシステムを搭載するガソリン直噴エンジンによる環境性能とスポーティドライブとの両立などがあげられる。
エクステリアは、先に登場したセダンのA6がもつ、一目でアウディとわかる特徴的なフロントフェイスはそのままに、Dピラーまでフラットに続く特徴的なルーフラインがスポーティさを演出。なおかつ、エレガントかつプレステージ性を感じさせるデザインが与えられた。
インテリアは、マルチメディアインターフェイスであるMMIが、新世代のタッチパッド方式となった。またオーディオはBOSEの14スピーカーサラウンドサウンドシステムを標準装備。オプションでバング&オルフセンの15スピーカー/1200Wも用意されるなど、高い品質が追求されている。
ステーションワゴンの魅力であるラゲージスペースは、通常時で565L、最大で1680Lという大容量を確保。リアバンパーの下方で特定の動作をすると、センサーにより触れることなくテールゲートが自動的に開くバーチャルペダル付きオートマチックテールゲートもオプションで用意されている。
エンジンは2.8LのV6 FSI と3LのV6+スーパーチャージャーTFSI の2種類で、いずれのエンジンもトランスミッションには7速Sトロニックが組み合わされる。前述のとおり、スタートストップシステムが採用されたことで、環境性能も高められている。
価格は2.8Lユニットを搭載する、A6アバント2.8FSIクワトロが640万円。3LユニットのA6アバント3.0TFSIクワトロが865万円となる。
| グレード | 2.8FSIクワトロ | 3.0TFSIクワトロ |
| 駆動方式 | 4WD | |
| トランスミッション | 7AT | |
| 全長×全幅×全高(mm) | 4940×1875×1495 | |
| ホイールベース(mm) | 2910 | |
| 車両重量(kg) | 1790 | 1850 |
| 乗車定員(人) | 5 | |
| エンジン種類 | V6DOHC | V6DOHC+スーパーチャージャー |
| 総排気量(cc) | 2772 | 2994 |
| 最高出力[kW(ps)rpm] | 150(204)/5250-6500 | 228(310)/5500-6500 |
| 最大トルク[N・m(kg-m)/rpm] | 280(28.6)/3000-5000 | 440(44.9)/2900-4500 |
| JC08モード燃費(km/L) | 11.8 | 11.0 |
| ガソリン種類/容量(L) | プレミアム/65 | |
| 車両本体価格(万円) | 640.0 | 865.0 |




