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ヴィンテージカー

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911初の4WDや2ペダルマニュアルのティプトロニックを採用、1989年から発売された964型。911としてはナロー、930と続く3世代目となる。4駆のカレラ4、ターボ、スピードスター、そしてRSと多くのモデルバリエーションが用意されていた。今回のモデルはそのRSをベースに、バイザッハの工場で専用のチューニングを施したモデルで、ポルシェAGが約17台だけ生産したといわれている、「超」希少車である。

’92 PORSCHE 911RS RACING【EDGE/・・・

▲911初の4WDや2ペダルマニュアルの・・・ (2017/05/22)

巨匠マルチェロ・ガンディーニがデザインを担当し、近未来的なデザインで発表されたスーパーカーの象徴とも言える存在。プロトタイプ的なLP500、スーパーカー世代を熱くしたLP400、323台が生産されたLP500Sと進化し、ランボルギーニ創立25周年にあたる1988年に登場したのが25thアニバーサリーモデルとなる。1990年にディアブロへバトンタッチするまで生産された、カウンタックの名前を持つ最後のモデル。

’89 LAMBORGHINI COUNTACH 25th ・・・

▲巨匠マルチェロ・ガンディーニがデザイン・・・ (2017/03/12)

▲1991年から1995年まで発売されたミディアムサイズセダンのW124に用意された325psのV8エンジンを積んだスポーツグレード。当時アメリカで人気だったSL500の4ドア版を望む声に応えて作られたとされ、開発や生産にはポルシェが深く関わっていた。前期モデルを500E、後期モデルをE500と車名を呼び分ける場合もある。各部の作りの良さはメルセデス・ベンツの「古き良き時代」と評価する人も多い。

’92 MERCEDES-BENZ E-CLASS(W124・・・

▲1991年から1995年まで発売された・・・ (2017/01/15)

1989年にコンセプトカー「ES-30」として発表され、同年にクーペを「Sprint Zagato」の略であるS.Z.、オープンモデルを「Roadster Zagato」の略であるR.Z.として発売。ES-30はザガートがデザインを担当したが、最終的にはフィアット・デザインセンターのものを採用した。ベースはアルファ75で、駆動方式はFR。S.Z.が1991年まで、R.Z.は1993年までと生産期間も非常に短い。

’91 ALFA ROMEO S.Z.【EDGE/~名車への・・・

▲1989年にコンセプトカー「ES-30・・・ (2016/11/24)

▲グループ5と呼ばれるレースでポルシェに対抗すべく生み出されたM1。ミッドシップレイアウトの知識がなかったBMWはランボルギーニと共同で開発を進めていたが、ランボルギーニ側の開発が大幅に遅れたために、途中でその関係を解消。最終的には組み立てをバウア社、調整はBMW側という複雑な工程で作る決断をした。結果、それが販売価格を上げてしまい、性能は高いものの販売台数は伸びず、不遇の一台となってしまった

BMW M1【EDGE/~名車への道~】

▲グループ5と呼ばれるレースでポルシェに・・・ (2016/09/06)

▲SUPERを意味する「S」を車名につけたシリーズとしては4作目にあたるのが1972年から生産されたタイプ116シリーズである。4960mmの標準ボディの他に、5060mmのロングボディも用意された。エンジンは6気筒の2.8L、3.5LのV8、225psの4.5Lなどをラインナップ。有名な300SEL 6.3の後継となる6.9Lエンジンの450SEL6.9など、1980年までの間に多数の名モデルを生み出している

MERCEDES-BENZ 280SE【EDGE/~名車への・・・

SUPERを意味する「S」を車名につけた・・・ (2016/06/07)

▲写真は1970年代製の英国製ライトウェイトスポーツ「MGB」。このシブさを96年式のマツダ ロードスターで凌駕してみようと考えた筆者だったが……

マツダ ロードスターによる「打倒英国旧車」への挑戦!

いきなり私事で恐縮だが、筆者は今年2月に・・・ (2016/05/23)

▲1983年から92年まで発売された2代目のゴルフ。初代からデザインやコンセプト、基本性能を受け継ぎ、さらに進化させたその実力は世界中から実用車のベンチマークと絶賛された。故徳大寺氏が当時の日本車と比べて、その質感、走りを絶賛したことでも広く知られている。その実力は現代でも十分通じ、今なお国内外に多くのファンを抱えている。カントリーやジェッタ、シロッコといった派生モデルも多数用意されていた

’91 VOLKSWAGEN GOLF GLi【~名車への道・・・

1983年から92年まで発売された2代目・・・ (2016/05/17)

▲成功を収めた前モデルのTD21に代わり、63年より発売された高級GTモデル。ボディはもちろんのこと、細かい装飾品に至るまで職人の手によって作り出され、まさに芸術品のような作り込みがされている。エンジンはTD21から継承した130psの2993ccの直列6気筒エンジンを採用。65年のマイナーチェンジで150psまで出力は高められていた。ボディはドロップヘッドクーペの他にサルーンもラインナップされていた

歴史に残る英国高級GTカー ’63 ALVIS TE21

成功を収めた前モデルのTD21に代わり、・・・ (2015/11/25)

▲1990年、91年、92年の3年間だけ製造されたジャガーのスーパースポーツカー。ワンメイクレース用の車として開発がスタートしたため、公道での走行が可能だが、中身はレーシングマシンに限りなく近い仕様となっている。本来は純レーシングカーに与えられる「XJR」の名前が与えられているのもそのため。6LのV12エンジンは約450psを発生し、同時期に発売されたV6ツインターボのフラッグシップマシンであるXJ220よりも高い評価を得た

レーシングカーさながらのスペックと製造方法’91 JAGUA・・・

1990年、91年、92年の3年間だけ製・・・ (2015/11/10)

▲ニューヨーク近代美術館で唯一永久展示されている車であり、戦後の自動車デザインの流れを一気に変えた存在でもあるのがチシタリア202SC。この後、似たようなデザインの車が多数発売されたことからも、影響の大きさを窺い知ることができる。ボディはアルミ外板とマルチ鋼管フレーム、エンジンは1089ccの直4OHVで、出力は55ps。総生産台数は200台以下と言われ、クーペボディとカブリオレモデルが存在した

自動車デザインの流れを変えた 美しく、高級なスポーツモデル ・・・

ニューヨーク近代美術館で唯一永久展示され・・・ (2015/11/02)

▲1962年にウィリス・モータースが発表したワゴンモデルがジープワゴニア。4輪駆動で自動変速機付き(3AT)というのはこれが世界初となる。また別に後輪駆動モデル、2ドア、4ドアモデルも用意されていた。OHVエンジンが主流のアメリカにおいて、当時唯一のSOHCエンジンを搭載していたことも特徴のひとつである。排気量は3773ccで最高出力は142ps/4000rpm(SAE)、最大トルクは29kgm/1750rpm(SAE)。最高速度は130km/hと発表されていた。今回の撮影車はその希少な初期モデル

60年代に発売された 常用SUVの始祖的存在 ”63 JEE・・・

1962年にウィリス・モータースが発表し・・・ (2015/10/26)

▲「レースにそのまま出られる市販車」というコンセプトでフェラーリ創始者のエンツォ・フェラーリが生涯最後に手がけたスペチアーレモデル。当時現役F1ドライバーだったゲルハルト・ベルガーが「雨の日には絶対に乗りたくない」と話したというのは有名な逸話。それほどまでに過激なパワーが与えられ、最高速度は324km/h。新車価格は日本のディーラーで4650万円。生産台数は1311台、日本へは59台正規輸入されたといわれている

雨の日には乗ってはいけない!? 過激なスペチアーレモデル ‘・・・

「レースにそのまま出られる市販車」という・・・ (2015/10/03)

▲1948年から製造が開始されたスポーツモデルで初めてポルシェの名前で発売された名車。実用性の高さとスポーツ性能を併せ持ち、瞬く間に人気を得た。タイプ64の延長上として1955年まで作られたモデルが第1世代、56年から356Aとなり第2世代となる。356Aは56年から59年、356Bは59年から63年、356Cは63年から65年まで製造された。356SCは63年に登場し、エンジンも改良。最高出力やブレーキが改良され、当時から高い人気を誇った

17年間発売され続けた歴史に残る名車 ‘63 ポルシェ 35・・・

1948年から製造が開始されたスポーツモ・・・ (2015/09/28)

▲ベースとなる高級サルーンの300リムジーネが51年に登場し、その後王侯貴族たちが乗るさらに高級な車として生産されたのが300S。ボディタイプはカブリオレ、ロードスター、クーペの3種類が用意され、使われる素材、製法、そして性能と当時のメルセデス・ベンツの技術がすべて注ぎ込まれていた。そして55年に追加されたのが今回撮影している300Sc。出力は175psにまで高められ、その生産台数は世界98台と言われている、超希少車である

生産台数98台の超希少車 ’61 メルセデス・ベンツ 300・・・

ベースとなる高級サルーンの300リムジー・・・ (2015/08/07)

▲1984年から85年まで製造され、希少価値も非常に高いスペチアーレモデル。グループBのホモロゲーションに沿い、308をベースに開発された。デザインはピニンファリーナが担当し、400ps、50.6kg-mを生み出す2855ccのV8エンジンを搭載していた。競技車両として開発されたもののレースに参戦することはなかったが、のちに288GTO Evoluzioneという特別なレースモデルが開発され、その開発で培ったノウハウがF40へと継承されていった。総生産台数は272台、日本への正規輸入は1台だけだったといわれている

フェラーリだからこそ 世に送り出せた歴史的名車 ’85 フェ・・・

1984年から85年まで製造され、希少価・・・ (2015/07/31)

▲1967年から69年のわずかな期間で発売された、シボレーのFRスポーツクーペ&オープンカー。マスタングが開拓したポニーカーの市場にシボレーが投入した意欲モデルでエンジンラインナップは直6とV8の2種類。グレードはZ28、RS、SSの3種類が用意されていた。また69年には425psのハイパワーエンジンを搭載したモデルが69台製作され、その年のSCCAトランスアメリカン・チャンピオンシップの2.5L以上のクラスでは優勝を飾っている。今回の撮影車両は走行距離4万km、498万円という個体

打倒マスタングを掲げて作られたカマロ ’69 CHEVROL・・・

1967年から69年のわずかな期間で発売・・・ (2015/07/17)

▲61年から75年まで発売されたジャガーのスポーツカー。美しいデザイン、当時としては驚異的な最高速240km/hという性能、何よりその他のスポーツカーに比べ、価格を安く設定したため、アメリカを中心に大きな人気を得た。シリーズ1と呼ばれる最初のモデルが登場したのは61年。その後、2度のマイナーチェンジを行い、68年にアメリカ連邦安全基準に合わせ外装などを変更したシリーズ2へ移行。そのシリーズ2が発売終了し、少し時をおいてから71年にV12エンジンを搭載したシリーズ3が登場した

美しさと速さを併せ持った世界的な名車「ジャガー Eタイプ シ・・・

61年から75年まで発売されたジャガーの・・・ (2015/06/18)

▲赤エイを意味するスティングレイの別名を持つ、2代目のコルベット。63年に登場したが最初の1年間だけは「スプリット・ウインドウ」と呼ばれるリアウインドウを持ち、そちらはさらに希少価値が高い。ボディはラダーフレーム構造、C1から受け継いだV8 OHV 5358ccエンジンにチューニングを施し、300馬力、340馬力のキャブレター仕様と、インジェクションの360馬力が存在した。またこの後C5型まで継承されるリトラクタブルヘッドライトを採用したのもC2が最初。コンディションの良いモデルは非常に高値となる

本国はもちろん日本でも希少なモデル「CHEVROLET CO・・・

赤エイを意味するスティングレイの別名を持・・・ (2015/06/15)

▲ロールス・ロイス伝統の優雅なスタイルをもった主力モデル「シルヴァークラウド」の三世代目として1962年から1966年まで4年間生産された。メカニカルな部分では真空進角ディストリビュータの採用や100オクタン燃料の使用を前提とした圧縮比9:1仕様の投入、キャブレターの口径拡大、パワーステアリングの改良が行われ、ボディ周りでは4灯ヘッドライトの採用やラジエターグリルの小型化、フロントフェンダーのデザイン変更を実施。その他、内装にも細かな変更が加えられた。コーチビルド・モデル375台を含む2297台を生産。

ロールス・ロイス伝統のスタイルを飾った最後の1台 ロールス・・・・

ロールス・ロイス伝統の優雅なスタイルをも・・・ (2015/06/10)

▲ピニンファリーナとスカリエッティの共同デザインによるボディをまとった2シータークーペ。1976~1981年にかけて929台が生産された。最高出力360psを発生するドライサンプ方式の縦置き水平対向12気筒DOHCエンジンをミッドシップに搭載。4個のトリプル・チョーク・ウェーバー・キャブレターによる燃料供給で最高速度は302km/hに達する。1981年に排ガス対策として「Kジェトロニックインジェクション」を搭載する「512BBi」にバトンタッチしたが、こちらは最高出力:340ps/6000rpm、最高速度:280km/hにとどまる。1984年、テスタロッサの登場により生産を終了した

5L 12気筒エンジンを搭載した 現行当時のフラッグシップモ・・・

ピニンファリーナとスカリエッティの共同デ・・・ (2015/05/18)

▲ランチアのフラッグシップモデル「フラミニア」にクーペが加えられたのは1958年のこと。中でもザガートの架装する専用ボディを与えられた「スポルト・ザガート」は特別な存在であった。ダブル・バブルのルーフやカバー付きのヘッドライトで特別な雰囲気を漂わせた同車は2.5L V6エンジンを搭載し、流麗かつ軽量なチューブラーフレームボディにより190km/hの最高速度を誇る。また後に追加される最強のフラミニア「スーパー・スポルト・ザガート」は2.8L V6エンジンを搭載し、最高速度は200km/hに達した

ザガート製ボディをまとった特別なフラミニア ランチア フラミ・・・

ランチアのフラッグシップモデル「フラミニ・・・ (2015/05/11)

▲ナローポルシェと呼ばれるポルシェ911は356の後継機として1963年にフランクフルトモーターショーで発表。356の水平対向4気筒エンジンに代わり、水平対向6気筒エンジンを搭載した。また車体も4人乗りの大型なボディに変更され、ナローポルシェは実用性と走行性を大幅に向上させたスポーツカーとなる。バリエーションも豊富で、初期型の901から始まり1969年にはエンジン出力を向上させた911S、そして911T、911Eなどが追加。また1973年には現在まで語り継がれる名車、カレラRSが追加された

誕生からまもなく半世紀 量産型スポーツカーの最高傑作 ポルシ・・・

ナローポルシェと呼ばれるポルシェ911は・・・ (2015/04/27)

▲1954年のニューヨークショーにデビューしたメルセデス・ベンツ 300SL。精悍なフロントマスクに銀色のボディ。上方に大きく跳ね上がるガルウイング式ドア、ホイールアーチ上のフィンなどその流麗なスタイリングのすべてが人々の目を奪うものだった。エンジンも量産車としては世界初のガソリン燃料噴射を装着し、215psという当時の3L級としては驚くべきパワーを発揮。最速ファイナルギア装着車では最高速265km/hに達した。同モデルのレース仕様車300SLRは、1955年のミッレ・ミリアでモス/ジェンキンソン組が優勝。シルバーアローの栄光を確固たるものとした

レースでの輝かしい実績とともに ステイタスシンボルとして世界・・・

1954年のニューヨークショーにデビュー・・・ (2015/04/13)

▲72年にアストンマーティンの経営権がデヴィッド・ブラウンから、カンパニー・ディベロップメンツに移った直後に発表された改良型V8。ノーズやフロントフェンダーに付くエンブレムから“David Brown”の文字が消えたのもこのモデルから。エンジンは、ル・マン用ユニットから発展したV8DOHC。ギアボックスはZFの5速MTが標準で、クライスラーのトークフライト3速ATも選べた。その後77年には高性能版のヴァンテージを復活させ、78年夏にはオープンのボランテも加わり、V8は89年までに2000台以上、ボランテは800台以上生産された

アストンマーティン激動の時代を 生き抜いた名車 Aston ・・・

72年にアストンマーティンの経営権がデヴ・・・ (2015/03/25)

▲エンツォ・フェラーリ最愛の息子の名を冠したディーノ 206GTは67年に発売を開始。V6、2Lとフェラーリとしては小排気量のエンジンを搭載した206GTは、246GTへその座を譲るまでわずか150台ほどしか生産されなかった。ピニンファリーナがデザインした美しいボディは、いまもなお史上最高のフェラーリと称賛する人も少なくない。206GTは246GTに比べホイールベース、全長ともに短く、よりコンパクトな印象。搭載される65度V6 DOHCエンジンは180psのパワーを発揮する。わずか900kgという車重に、ミッドシップというレイアウトは、当時のロードゴーイングカーの常識を覆す素晴らしいハンドリングを実現した

ロードゴーイングカーの常識を覆す運動性能を誇ったディーノ 2・・・

エンツォ・フェラーリ最愛の息子の名を冠し・・・ (2015/03/17)

▲1965年のトリノショーに、ボディのないシャシーだけのプロトタイプ“P400”を出品。翌66年のジュネーブショーで、ベルトーネデザインの精悍なボディを纏い、スペインで最も勇敢な闘牛の名を冠した“ミウラ”は発表された。発表当初は数台の限定生産を考えていたランボルギーニだが、各方面からの多数のオーダーは、このスーパースポーツの量産を決断させるには充分な数であった。最終的にミウラは66年から73年までの間に約750台が生産された。ミウラに触発されたフェラーリは365GTB/4デイトナを、マセラティはギブリを発表。これによってスーパースポーツの全盛時代に突入したことを付け加えておこう

誰もが憧れたスーパーカーの代名詞 ランボルギーニ ミウラP4・・・

1965年のトリノショーに、ボディのない・・・ (2015/03/10)

▲1969年から1984年まで製造されたベータに1973年から追加されたクーペモデル。ランチアがフィアット傘下に入って最初のモデルであり、様々なフィアット社の技術が使用されている。前身のフルヴィアから受け継いだ前輪駆動に組み合わせるエンジンはフィアット124も積んでいた直列4気筒ユニット。サスペンションも128と同じ4独立サスペンションが採用されている。設計チームは旧ランチア時代のスタッフで揃えられていた、非常に珍しいポジションの車。

ランチアの精神が強く残る希少車 ’78 LANCIA BET・・・

1969年から1984年まで製造されたベ・・・ (2015/02/24)

▲356は1948年から製造され、ポルシェの名前を受けて発売された最初のモデル。細かい仕様変更をしながら生産を続け、1955年からをA型、1959年からをB型、1963年からをC型と呼ぶ。A型以前のスピードスターは市場に流通する機会は少なく、見かけるのは約1700台が作られたA型のものとなる。簡素な幌を装備し、よりスパルタンに仕上げられた走りを支持する人は今も多く、中古車市場でも高値で取引されるケースが多い。撮影車両はアメリカにてレストアされた希少な良コンディション車

走る気持ち良さを追求した 世界的に人気のロードスター ’58・・・

356は1948年から製造され、ポルシェ・・・ (2015/02/17)

▲1898年からイギリス、ベルギーにて自動車の製造を行ってきたヴァンデン・プラ(現在ブランドは南京汽車とフォードが所有)。同社は第二次世界大戦後に起きた大不況の影響でオースチンに吸収され、1952年にはそのオースチンも巨大自動車グループのBMCの一員に。当時、BMCの主力シリーズであったADO16の高級車バージョンを作る役割を与えられた。そうして1964年に生まれたのが、小さな高級車であるプリンセスだ。他のADO16とは違う高級な仕立てが高く評価され、人気を得る

家族のためのヴィンテージ 辿り着いたのは小さな英国車 ’72・・・

1898年からイギリス、ベルギーにて自動・・・ (2015/02/10)

▲シルバーシャドウに用意されたサルーンクーペとコンバーチブルモデルを改良し、1971年から発売されたのがこのコーニッシュである。写真のサルーンクーペは1981年、コンバーチブルは1995年まで製造され続けた。製造はマリナー/パークウォード、当時の価格は1万2900ポンド(日本円にして4000万円以上)。最高級のコノリーレザーを使ったシート、もはや芸術品とも呼べるウッドパネルや装飾パーツを多数採用し、購入する「特別な人々」を満足させる豪華な作りが最大の特徴である

マックィーンも愛した華麗なるサルーン ’71 ROLLS-R・・・

シルバーシャドウに用意されたサルーンクー・・・ (2015/02/03)

▲1972年に発売され、大ヒットとなったルノーの大衆車。フランス語で「5」はサンクと読むため、日本ではそちらで呼ばれることも多い。左右で異なるホイールベース、エンジン縦置き配置のFF車など、特徴的な構造を持っていたが、その性能は世界中から高い評価を得た。また前後に樹脂製バンパーを採用したのもこの5が世界初である。派生モデルにはアルピーヌがプロデュースした93馬力を誇る「アルピーヌ」、WRCでも活躍したミッドシップ後輪駆動の5ターボなどがある

可愛らしいデザイン しかし中身は異端な大衆車 ’83 REN・・・

1972年に発売され、大ヒットとなったル・・・ (2015/01/27)

▲1950~60年代、英国で最大規模を誇った自動車メーカーBMCと、エンジニア兼デザイナーであったドナルド・ヒーレーが立ち上げたのがオースチンヒーレー社。活動期間は20年間と短いが100や3000といった軽量スポーツモデルを生産。全モデルともスポーツモデルに精通するヒーレー氏らしい、抜群の走行性能、走る楽しさが与えられ、多くのファンを獲得した。スプライトは1958年から製造され初代をマーク1と呼び、その後マーク5まで進化したオープン2シーターモデル。製造は1971年まで

シンプルだけど奥深い英国ライトスポーツ ’59 AUSTI・・・

1950~60年代、英国で最大規模を誇っ・・・ (2015/01/19)

▲エンツォ・フェラーリが強く望み、ベルトーネに在籍したジウジアーロがデザインを行ったスモールGT。小排気量車を作ることでフェラーリ社のイメージが悪くなることを避けるため、別会社に製造権利を譲渡。ASAブランドとして1961年のトリノショーにて発表された。その際のプレゼンはエンツォ自身が行ったという逸話を持つ。フェラーリが生産をした4気筒1032ccエンジンは97馬力。専門家からの評価は非常に高かったが、同カテゴリーのライバルと比較すると割高となったためセールスは不調に終わった

日本では滅多に見られない希少なフェラリーナ ’66 ASA ・・・

エンツォ・フェラーリが強く望み、ベルトー・・・ (2015/01/13)

'72 VANDEN PLAS PRINCESS 1300V.P.P

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/26)

'66 ASA 1000GT

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/26)

'61 BMW 3200 SALOON

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/25)

'62 ALFA ROMEO GIULIA 1600 SPRINT

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/24)

'68 LAMBORGHINI ISLERO

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/22)

'75 CITROEN GS

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/19)

'89 FERRARI 328 GTB

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/18)

'66 FORD MUSTANG

【徳大寺有恒氏 追悼企画】VINTAGE EDGE×徳大寺有・・・

2014年11月7日、日本のモータージャ・・・ (2014/12/17)

1979年に発表されたランチアデルタをベースに次々と人気シリーズを生み出した。1988年にブリスターフェンダーを採用した185psのHFインテグラーレが追加され、89年にHFインテグラーレ16V、92年にはボディデザインなどを変更し、車体剛性が高められたエヴォルツィオーネが登場する。今回の車は93年に発売されたエヴォルツィオーネⅡ。通称エボⅡと呼ばれるこの車には数多くの限定車が用意されたが、この「コレツィオーネ」もその一つで、ボディカラーはボルドーが採用されている

ランチアが生み出した 美しいスクエアデザイン ’95 ランチ・・・

1979年に発表されたランチアデルタをベ・・・ (2014/12/17)

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