サイトマップ

prouduced by recruit

総額表示No.1 お得・納得!中古車探し

ログイン  閲覧履歴

三菱 ランサーエボリューションの燃費 | 中古車・中古車情報ならカーセンサーnet

三菱 ランサーエボリューションの燃費・総合情報(歴代のモデル別燃費情報)

JC08モード、10・15モードとは

09年(H21)10月、一部改良時の2.0 GSR 4WDのフロント

JC08-km/L

価格 286万円~541万円
排気量 1997~1998cc

総合評価:4.2 クチコミ数:216

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ランサーエボリューション (07年10月~16年03月)の燃費 4代目

三菱 ランサーエボリューション(07年10月~16年03月)

JC08-km/L

電子デバイスで完全武装したハイパフォーマンスセダン

ギャランフォルティスをベースとした、10代目。三菱の新セダンデザインアイコン、逆スラントノーズと台形グリルをもつ外観は、エアロダイナミクスを追求。全幅も拡大され、安定感のあるワイドトレッドを得ている。安全性と走破性が大幅に向上した4WD制御システムS-AWC(スーパーオールホイールコントロール)、2系統のクラッチを交互に切り替え俊敏な変速を行う、2ペダルMTのTC(ツインクラッチ)-SSTなど最新技術が惜しみなく採用された。4G63型に変わる、2LのMIVECにターボを組み合わせた新型エンジン、4B11型は最大トルクが43kg-mに到達。車載位置が低く重心の低下にも貢献、アルミ製パーツにより12kg軽量化されている。(2007.10)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 280~313
全長x全幅x全高(mm) 4495x1810x1480 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1998 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ランサーエボリューションの燃費・トップヘ

ランサーエボリューション (01年02月~06年12月)の燃費 3代目

三菱 ランサーエボリューション(01年02月~06年12月)

JC08-km/L

新電子デバイスの採用で戦闘力がアップ

ランサーセディアをベースに生まれ変わった第3世代エボシリーズのスタートはハンドリング性能の改善に重点を置いた。4WDシステムに前後輪への駆動力配分を電子制御化するACD(アクティブセンターデフ)を追加。AYCとの統合制御により従来までのアンダーステアが解消し「速く、曲がるクルマ」への進化を果たす。ギヤ比も見直し、1速をより低く、5速をより高める方向で発進加速性能とクルージング性を両立させた。エンジンはクラス最強の280psを発生し、最大トルクも39.0kg-mに達した。ベースが変わったこともあり、スタイルは第2世代各モデルよりシンプルに。(2001.2)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 272~280
全長x全幅x全高(mm) 4455x1770x1440/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1997 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ランサーエボリューションの燃費・トップヘ

ランサーエボリューション (96年08月~01年01月)の燃費 2代目

三菱 ランサーエボリューション(96年08月~01年01月)

JC08-km/L

電子デバイスの搭載で高次元の走りへ

ベース車のランサーのFMCに伴い、新ボディに変わったランエボの第2世代の幕開けとなったモデル。エンジンパワーはタービンノズル面積拡大や過給圧アップなどの改良により、とうとう自主規制枠いっぱいの280psになるが、注目は駆動系に新しい機構を盛り込んだこと。センターデフ式フルタイム4WDとAYC(アクティブヨーコントロール)の名をもつ左右後輪の駆動力制御機構を組み合わせ、コーナリング性能を引き上げた。さらにリアスポイラーなどで空力性能も向上している。レカロシートなど装備満載のGSRとレース仕様のRSの2グレードを設定する。(1996.8)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 280
全長x全幅x全高(mm) 4330x1690x1405/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1997 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ランサーエボリューション (96年08月~01年01月)のマイナーチェンジ一覧

ランサーエボリューションの燃費・トップヘ

ランサーエボリューション (92年10月~96年07月)の燃費 初代

三菱 ランサーエボリューション(92年10月~96年07月)

JC08-km/L

WRC参戦をにらんだスーパーセダン

WRC(世界ラリー選手権)参戦車のベースとなる市販モデル。コンパクトセダンのランサーにギャランVR-4から受け継いだ2Lの直4DOHCターボエンジンを搭載。最高出力250psをセンターデフ+ビスカスカップリングのフルタイム4WDでしっかりと支える。ボディはアルミ製ボンネットや大型エアインテーク/アウトレット、リアスポイラーで武装されながら軽量化も怠らない。足回りも専用のチューニングを施したり、大型ディスクローターの採用により強化。レカロ製スポーツシート、モモ製本革巻きステアリング&シフトノブ、ミシュランタイヤなど走りの装備が標準だ。(1992.10)

ボディタイプ セダン 最高出力(馬力) 250~270
全長x全幅x全高(mm) 4310x1695x1395/他 駆動方式 4WD
排気量(cc) 1997 乗車定員 5名

※ 燃費情報は定められた試験条件の下での数値のため、走行条件等により実際の燃料消費率は異なります。

ランサーエボリューション (92年10月~96年07月)のマイナーチェンジ一覧

ランサーエボリューションの燃費・トップヘ