prouduced by recruit


トップ >> 特集企画インデックス >> 200万円で高級スポーティセダンを狙う06.05.18 UP DATE

輸入車から国産車まで選び放題
200万円で高級スポーティセダンを狙う

“スポーティ”という付加価値で復権を狙う

以前はクルマの主流だったセダンだが、最近はミニバンやSUVの台頭によってその座を奪われつつある。しかし背が低く、重量も抑えられるというセダンの資質は運動性能的に有利で、いくら最近のミニバン/SUVが良くなったといっても越えられない物理的な壁がある。「走る・曲がる・止まる」という基本は、やはりセダンに分があるのだ。つけ加えれば、形状的にボディ剛性を高めやすいし、空力性能も有利。セダンは、走りを磨くにはもってこいの素材だということができる。



コストをかけて作られた車種も今や100万円台!

だからこそ増えつつある国産スポーティセダンだが、ミニバン/SUVの台頭とともに出現してきた質のいいモデルたちが、近頃になって中古車市場でも探しやすくなってきた。走りを磨くためにコストがかけられているゆえ新車ではやや高めだが、今や200万円台で選び放題。まさに旬を迎えた狙い目カテゴリーなのだ。
スポーティセダンと一口に言っても、車種によって性格はそれぞれに異なる。今回は、ワインディングでいい汗かける「ハンドリング」、高級感をも併せ持つ「ラグジュアリィ」、本来はスペース効率重視のFFながら走りも欲張っている「FFファン・トゥ・ドライブ」というカテゴリーに分別し、それぞれ欧州車のライバルたちと比較しつつ、そのHOTな走りをお伝えしたい。
なお、今回取材した欧州スポーティセダンたちは古くからブランドイメージを高めるため走りを磨き続けている、いわばその世界の老舗。そこに、急速に力をつけてきた最近の国産スポーティセダンがどれだけ張り合えるのか?そういった面でも見ものなのだ。



モータージャーナリスト
石井昌道 氏

輸入車雑誌の編集部を経る現在売れっ子のモータージャーナリスト。スポーティ系のクルマは得意中の得意ジャンル



今回登場する中古車

|200万円で高級スポーティセダンを狙う トップ│次へ


※カーセンサー関東版2006年18号(2006年4月27日発売)より転載 Report:石井昌道、(有)エッジ
Photo:神村 聖


200万円で高級スポーティセダンを狙う
1/5