265件
投稿日:2017年9月12日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2009/6~2013/10 | グレード | 1.5 15C |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
内装:まず最低グレードの15Cですが、安っぽさを感じないです。後部座席は見ていませんが、フロントはアームレストに若干のクッション性があったり、Cセグメントの中では車各が良い方なのが幸いし、低グレードでも高級感は残っています。 プラスチック感は多少がありますが、十分な車内です。 これが上のグレードになってくるとどう評価が分かれるかは分かりませんが、低いグレードなら十二分です。 座席ですが、ホールド性も十分。私一人で約9時間程運転をしましたが、腰の疲れなどは一切感じませんでした。 エンジン性:凄く気持ちいいエンジンです。走っていても特別トルクフルとも凄いパワーとも感じませんが、一たびアクセルを踏み抜くと凄くスムーズに加速していきます。バランスがいいからトルクフルと感じないのかもしれませんが、実は力のあるエンジンなんですね。 走行: 多分固いと感じる事が多いと思います。個人的にはこれくらいの足回りが好きですね~。 速度が増していったときの安定性はかなり高いと思います。硬すぎず柔らかすぎず、しなやかで限界も高い感じです。
エクステリア: ヘッドライト周りはカッコいいと思いますが、グリル周りがデミオのグリルを無理やりくっつけたような感じで少し残念かなと思います。 これでナンバープレートの位置を変えたらもう少しよくなるのでしょう。。 それと長いフロントノーズとキャビン部分のまとめ方はうまいですね。 ネガな事を書きましたが、デザインとしてはかなりまとまっていると思います。 心地よさ:助手席に乗っていた時に感じたのは至って普通の車という感じです。脚が固めだと書きましたが、乗り心地もよし、シートも適度な柔らかさがあり、疲れる事はあまりないかなと。
低いグレードとは言え、元の車の完成度が高いだけに質が高いです。低グレードでも車としての価値も下げていません。 200万前後でこのレベル、それでももっと上のグレードもある。正直こりゃぁ売れる車だわ、と思います。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:5
走行性:4
居住性:5
積載性:4
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 1.5 15S |
---|---|---|---|
所有者 | 家族のクルマ | 所有期間 | 2017/7~ |
燃費 | 14.5km/L |
久しぶりに他人の車に乗って感じたが、アクセラは、とにかくハンドルが軽い。そして、思いのまま運転でき、操縦性が高い。何よりハンドリングが心地良い。Gベクタリングコントロールの効果なのかは良くわからないが、乗っていてあまり振動を感じない。ハンドルやシートの高さも自分好みに調整できるので自分に適した運転ポジションにできるし、自然と理想的なポジションになる。標準装備でも満足できる車である。LEDパッケージを選択したが、ブラインドスポットモニタリングは良いと思う。最も有効活用している。また、エアコンが左右別の温度設定ができるのはありがたい。以上の点より、これに慣れると他の車には乗れないかもしれない‥と感じている。金額のわりに高級感もありとても気に入っている。
フロントが少し見えにくいので、特に狭い駐車場の駐車が難しいと感じる。1.5L に乗っているが、加速に少々不満。スポーツモードとの違いがよくわからない。 思ったより横幅が広いので、はじめは少し注意が必要と感じた。
デザイン重視で購入したが、思っていた以上に乗り心地が良い。人馬一体の走りを実感している。 友人を乗せると必ず誉められる。燃費性能がもう少し良いと言うことないが、とにかく運転が楽しい。長時間運転しても疲れにくい。コストパフォーマンスの優れた車だと感じる。総じて満足している。
投稿日:2017年9月11日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 2.0 20S サウンドレザーリミテッド |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2005/8~2016/8 |
燃費 | 12km/L |
ずっとホンダの車だったため、ホンダ車を検討しましたが2000ccのスポーツタイプは少なく、選択できなかったため、あまり本意ではありませんしたが安いということもあり購入しました。 しかしながら、走りはとても良かったです。どうしてもこのクラスの車だと1500ccがメインになってしまうため坂道では力不足を感じるのですが、2000ccあるとすいすい登ってくれます。もちろん高速走行もストレスを感じません。重心が低くのでかなり安定しており、ハンドルが重めなのも安心感があります。 また、見た目もかなり良いと思います。現行モデルはヨーロッパの車の様になってしまってそれはそれで格好が良いのですがそれと比較しても初代の方がイケていたと思います。
内装があまりよくないなという印象です。シートに直ぐに毛玉のようなものができてしまいました。またスイッチ類もあまりいいものを使っていないような気がします。エアコンのツマミなど使いにくいと感じました。またボディが丸いので以外に幅はあるものの室内は狭くなっています。
多少悪い点がありますが、安いこと、見た目がいいこと、パワーがあることで良さが悪さを相当上回ります。若者の入門編としてはかなりオススメです。
投稿日:2017年9月11日
4
デザイン:4
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 2.2 XD ディーゼルターボ |
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所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2014/2~ |
燃費 | 12km/L |
2.2ディーゼルターボのトルクフルな走りが最大の魅力。 低回転からの大トルクでの加速感は一気に加速する昔のターボとは違い、力強く背中を押されているような感覚。スタイリングは好みによるが斜め後方からの雰囲気が私は好き。正面からはややいかつい印象もあり。 燃料は当然軽油なので、そもそもハイオクはもちろん、レギュラーと比較しても価格が安い。燃費そのものも高速では15キロ/リッター以上はいくので悪くないが、長距離運転の場合はこの価格差がきいてくる。オートクルーズのコントロールもすぐれており、シートヒーターも短時間で温かくなりよい。 マツダコネクトのナビも当初はひどかったが、バージョンアップで普通程度には改善され不便は感じない、ブルートゥースによるスマホとの連携もよく、ハンズフリーでの通話も快適である。
後席は左右の窓も小さめで開放感が高いとは言えない。後席を倒せば荷室はかなりの大きさだど、ワゴンと比べると積載量は少なめ。自転車などは入れにくい。
マツダ独自のディーゼルエンジンの力強い走りと独自のスタイリングが魅力。 XDは装備は充実しているが価格は高いため、ディーゼルを考えるのであれば、 排気量が小さいモデルと実際に乗り比べて、走行性能や装備と価格差で どちらをとるかは検討するのがよい。
投稿日:2017年9月11日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:4
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:2
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2017/7~ |
燃費 | 13.7km/L |
デザインが国産車でいちばん cセグにしてはとても安い
燃費が悪い 1.5リッターなのでやはりトルクないです。
200万前半で良さげな車を探そうとしたらアクセラしかなかったです。とてもコストパフォーマンスが良い車だと思います。
投稿日:2017年9月11日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:5
運転しやすさ:5
維持費:-
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | - |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | - |
燃費 | - |
これまで三菱、ホンダを6台乗りまして7台目に初めてマツダ車を購入しました。 前車はヴェゼルハイブリッドです。 外観: 個人的には好みの造形です。 購入のきっかけになりました。 内観: シンプルで、この価格帯では質が高いと感じました。 しかし、ピアノブラックは自分好みではないです。 エンジン: パワーはありますが、扱いづらくはないです。 音は、前車より大きいですがディーゼルエンジンにしては小さくちょうど良いぐらいの音量です。 アイドリング時の振動は、普通のディーゼルエンジンです。 走行性: 自分は、あまりスピードを出しませんが、路面に吸い付くような安定感があります。 乗り心地: 柔らかくなく、しっかりとした印象です。 前車よりも好みの乗り心地です。 燃費 まだ、200kmしか走ってないので評価しませんが、期待しています。 価格:安全装備等の充実を考えると少し安いくらいだと思います。
カーマニアではないので特に強いこだわりがあるわけではありませんが、主観的に見て今のところ不満はありません。強いて言うなら室内は少し狭いですし、後方の見切りも悪いところかな。
室内は少し狭いですし後方の見切りも悪いですが、そんな部分を補って余るものがこの車にはあると感じました。 マツダの車作り精神が、良く反映されたいい車だと思います。
投稿日:2017年9月10日
5
デザイン:4
走行性:5
居住性:4
積載性:4
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2009/6~2013/10 | グレード | 2.3 マツダスピード |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2011/2~2013/9 |
燃費 | - |
抜群に速い。一度アクセルを強く踏むとトルクステアで吹っ飛ぶように加速していきます。 この価格且つノーマルでこれだけ刺激的な車は日本車で他にありません。 また、ベース車の使い勝手は犠牲になっていないところが優秀です。
トランクスペースは十分なので、後席がもう少し後ろに位置していると足元スペース的に良いのですが。 走り出すと、いつの間にかスピードが出てしまいますので、運転手に自制心が必要です。 それとこの車に乗って慣れてしまうと、次に乗り換える車がありません。
燃費は決して良くありませんが、車両スペックを考えるとコストパフォーマンスは優秀です。 他メーカーなら400万円代で売っていると思います。 一見大人しい見た目の車なので、周りの目も気になりません。ただ、分かる人には分かる違いがあるのでオーナー側の満足感も満たされます。 スポーツカーでさえ純なマニュアル車は減ってきていますので、相当貴重な存在になっています。 中古車の価格も落ち着いてきたので状態の良いものが有ればお買得だと思います。 特に最終型はリアバンパーやミラーが塗り分けされていて格好良いです。このまま後継車が出ない場合は逆に価格が上がっていきそうな感じがします。
投稿日:2017年9月10日
4
デザイン:5
走行性:4
居住性:3
積載性:2
運転しやすさ:4
維持費:3
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 2.3 23S |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2008/12~ |
燃費 | 9km/L |
まず、なんと言ってもマツダ車体デザインの先駆けといっても過言ではないほどの、スタイリッシュでスポーティーなデザイン。 23sは、初代アクセラの最終マイナーチェンジとしてのデザインとなっており、初期アクセラとも一線を画すデザインと思ってますし、車両整備の方にも、デザインについて誉められます。 現在のアクセラやアテンザも全体的なシルエットとして、十二分にカッコいい思いますが、また、愛着が沸いているせいもありますが23sも独特なデザインで、負けず劣らずと思ってます。 性能としては、マツダフレーズ『zoom zoom』としてもあったように、地面と一体となり、加速、ハンドリングも思いのまま駆け巡ってくれます。初めて試乗した時のあの加速は、今でも忘れません。 バンドルとギアシフトで、マニュアルモードを楽しめる為、マニュアル車のようにガチャガチャしたい人は結構楽しめる。
燃費がリッター9㌔で燃費は今一。 車内が多少狭い。 たまに、エアコンの風からオナラのような臭いがするときがあります(専門家に見てもらいましたが原因不明)。
同じようなグレードのトヨタ車、アウディ車、マツダ車を3車保有してきましたが、デザインは、アクセラがブッチギリでした。人によっては好き嫌いがあるかもしれませんが、私はいつ見ても、惚れ惚れしてますw 加速もよく、且つ、車体バランスもよいので高速の直線では、ついついスピードをだしてしまいます。 尚、以前乗ってたアウディ車に比べれば、故障もほとんどなく、もうすぐ10万キロですが、消耗品を交換しつつで問題なく走れてます。
投稿日:2017年9月10日
4
デザイン:5
走行性:5
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2013/11~2019/5 | グレード | 1.5 15XD Lパッケージ ディーゼルターボ |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2016/10~ |
燃費 | 16.5km/L |
何よりデザインが格好いいです。1500㏄ながらディーゼルエンジンの鋭い加速力が堪りません。確かに重量の差でデミオと比較すると若干もっさり感が付きまといますが、日常生活ではこれで十分だと思います。また使用燃料も軽油なのでガソリン車に比べればランニングコストは幾分抑えられることも良かった点の1つです。燃費も街乗りでリッター15キロ前後、高速だけだと20キロ以上も走りますのでハイブリット車と遜色ありません。グレードはLパッケージにしたので運転席と助手席にはシートヒーターが付いており冬場は重宝します。また子供が小さいのでジュース等をこぼしても合皮シートなのでサッと拭けるところが嬉しいです。
デザイン重視が故、他社のハッチバック等と比べるとやはり室内は狭いと感じます。特に後席は大きな方だと窮屈に感じるかもしれません。また、後方も見切りが悪いため駐車の際は注意が必要です。バックモニターは必須ではないでしょうか。あと細かいところではロードノイズが気になりました。Lパッケージは18インチだからかもしれませんが。荷室もベビーカーを横置き出来るところはいいのですがかなり場所を取られます。
人馬一体が感じられる素晴らしい車です。特に低回転から発生するトルク感は病み付きになります。特に山道のワインディングがとても楽しく、大人4人乗車でもぐいぐい登っていきます。今まで力のある車は燃費が悪いから避けておりましたが、アクセラは力強さと燃費の良さ兼ね備えているいい車です。世の中的にはハイブリットが主流となりつつありますが、走る喜びを教えてくれたマツダのディーゼルに感謝です。
投稿日:2017年9月9日
5
デザイン:3
走行性:4
居住性:3
積載性:3
運転しやすさ:4
維持費:4
モデル | 2003/10~2009/5 | グレード | 2.0 20C |
---|---|---|---|
所有者 | 自分のクルマ | 所有期間 | 2006/9~2017/8 |
燃費 | 10km/L |
〇11年間、8万キロを走ったが、信頼性が高く、大きな故障はなし。年2回のオイル交換ぐらいで、最後までエンジンの調子は良かった。 〇室内や荷室はデミオ、ヴィッツクラスより確実に広く、ファミリーカーとして好適。4400mmの全長、1745mmの全幅は持て余すほど大きくはなく、室内の広さとバランスが取れていた。 〇エコタイヤに替えてから、燃費が1割よくなった。195/65/15サイズのタイヤは価格も安い。 〇2リッター150馬力のエンジンは高速道路でも余裕がある。確実なハンドリングとの組み合わせで、クルーズコントロールはなくても、高速道路は得意種目だった。 〇青空駐車でほとんど洗車もしなかったが、オーロラブルーのボディカラーは11年たっても色あせせず、塗装は強いと感じた。 〇最新型の感度には及ばないが、標準装備のオートライト、オートワイパーは便利だった。
〇2リッター車にはMTの設定がなかった。5ATは一般道ではマニュアルシフトしたほうが走りやすい。 〇最新のマツダ車と違って、ペダルが中央寄りにオフセットしている。そのため長距離を走ると右足首が痛くなり辛かった。 〇リアブレーキ固着は共通の弱点では?サイドブレーキの利きが甘くなる。ディスクパッドとディスクローターを交換したら解決した。 〇5万kmぐらい走ると、おそらくスロットルボディの汚れが原因で、極低速走行中にエンストする。スプレータイプのエンジンコンディショナーを吹きつけたら治った。 〇経年劣化として、6万km弱でVベルト交換、7万km弱でサーモスタット交換。 〇7万km超えて、ブレーキ灯のプラスチックカバーがブレーキ灯の熱で溶けてしまった。丸ごとアッシー交換になるので結構高価だし、これはリコール対応してほしい。 〇この年式の車は、自動ブレーキなどの先進安全装置が何もついていない。
初代アクセラは日欧メーカーの共同開発で、ボルボ、ヨーロッパフォードと兄弟車だった。そのためか、欧州メーカーのパーツがあちこちに使われていて、ヨーロッパ実用車の雰囲気が(安価に)味わえた。これでMTだったら、抜けてきたショックを交換して、まだまだ乗ったかも…。
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