投稿日2013年2月1日
車好きさん（神奈川県）
フォルクスワーゲン
トゥアレグ
総合評価：3
デザイン:2｜走行性:2｜居住性:4｜積載性:4｜運転のしやすさ:3｜維持費:3
特徴
| モデル | 2003/9～2011/1 |
| グレード | V6 シュトルツ 4WD |
| 所有者 | 家族のクルマ |
| 所有期間 | 2005/5～ |
| 燃費 | 7km/L |
カイエンやアウディのQ7とベースが同じということで剛性はしっかりとしています。
エンジンやブレーキがその剛性についていけてないかも。
主人がドイツ駐在の時にアウトバーンで運転しましたが、加速性能・ブレーキ共に不安を感じました。街乗りではそれほど大きな影響は少ないかもしれませんが高速では注意したほうがいいかもしれません。
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投稿日2013年1月27日
かすたろさん（兵庫県）
フォルクスワーゲン
トゥアレグ
総合評価：5
デザイン:5｜走行性:5｜居住性:5｜積載性:5｜運転のしやすさ:5｜維持費:-
特徴
| モデル | 2003/9～2011/1 |
| グレード | - |
| 所有者 | その他 |
| 所有期間 | - |
| 燃費 | - |
Ｗ12ということでフォルクスワーゲンとアウディにしか採用されていないＷ型の１２気筒エンジンですので絶対的な加速力がありました。 内装も特別仕様でイグニッションキーを差し込むと自動的にシートが移動を始めます。 エアサスペンションを搭載してますので乗り降りもしやすい高さに設定することが出来ます。 走行速度に応じて自動的に車高が変化します。 排気音が普通のエンジンとは違っておりＷ型ならではの排気音です。
特別仕様ということもあって左ハンドルのみの設定でした。 維持費が考えられないほどかかってしまいますので大変です。車重は重たいですのでタイヤの消耗は早く2万キロから3万キロくらいで交換が必要となりますし、ブレーキもよく効きますのでタイヤと同じサイクルでの交換が必要です。 ブレーキは純正でブレンボ製で高価ですので前後パッドを交換すると10万円程度になりますので維持することは覚悟が必要です。
他にはない高級車ですので誰にでも自慢の出来る車ですし完璧な作りです。 消耗品以外のトラブルがほとんどありませんので出先で困る事は少ないです。 金銭的余裕の大きい人には所持することの出来る車です。
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投稿日2012年10月29日
ケンさん（神奈川県）
フォルクスワーゲン
トゥアレグ
総合評価：5
デザイン:4｜走行性:5｜居住性:4｜積載性:4｜運転のしやすさ:5｜維持費:1
特徴
| モデル | 2003/9～2011/1 |
| グレード | V8 CDCエアサスペンション装着車 4WD |
| 所有者 | 自分のクルマ |
| 所有期間 | 2010/10～ |
| 燃費 | 6km/L |
装備、取り回し、動力性能等々を考えたコストパフォーマンスはカイエン・Q７の兄弟車よりも上！ベース性能に大きな不満もなく、ゆったりと高速から街乗り、悪路までこなせます。 特にV8の加速はノーマルといえど侮れず、350馬力の出力は2トン以上の重量を感じさせないパワフルさを誇ります。 車体からは想像できないほど、取り回しもよいので街乗りも苦になりません。
①覚悟していたのでやむを得ないが、やはり燃費が･･･ハイオク満タンで100リッターのタンクですが、渋滞などにはまりやすい街乗りは、何よりコストが気になります。 ②大きさの割にはやや後部席が狭い。後部座席のリクライニングがないのはマイナスポイント。
燃費以外は細かなマイナスポイントもそれほどなく、維持費さえ耐えられれば非の付け所がないほど良い車です。
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