|
税金
|
保険
|
手数料
|
法定費用
|
Q&A
|
クルマを所有すると絶対に必要な税金。排気量に応じて年間の納税額が設定されている。購入時には、購入月の翌月から年度末(3月)までの月割り相当額を販売店に支払う。
3月登録車を除く
すべてのクルマに必要
7200~11万1000円
(軽自家用車~排気量6L超/1年分)
一度でも車検を通すと絶対に必要な税金。車両重量に応じて納税金額が決まっている。新車登録時や車検時にまとめて2年分、もしくは車検期間分を支払うので、Uカー購入時に車検の残りがある場合には、次の車検まで支払う必要はない。また廃車時のみ、還付制度が適用される。詳細は
国税庁のホームページ
へ。
車検が必要なクルマに必要
8800~6万3000円
(軽自家用車~車両重量2.5t以下/2年分)
販売価格ではなく取得価格に応じて購入時に納める税金。取得価格のベースは新車価格の90%で年々償却される。税率は3%(軽自動車は2%)だ。新車登録5年以内でなおかつ取得価格が51万円以上の場合が納税の対象。計算が難解なので、販売店に代理で納めてもらうのが一般的
新車登録から5年以内で
取得価格が51万円以上の
クルマに必要
クルマによって大幅に異なる
消費税とは、国内で資産の譲渡など事業者が事業として行い対価を得るものすべてにかかる10%の税金。車両本体と手数料に必要で、税金、保険(自賠責の未経過分を除く)、法定費用には不要。2004年4月よりカーセンサーnetが表示する車両本体価格には本体の消費税が含まれている
すべてのクルマに必要
(車両本体価格+手数料)×10%
クルマの所有者に加入が義務づけられている保険。車検ごとにかけるのが原則で、購入時に車検を取る場合にはこの保険料が必要となる。車検の残りがある場合でも自賠責保険未経過相当額(消費税がかかる)といった名目で、保険料の一部を請求されるのが一般的
自賠責保険に未加入の
クルマに必要
2万2540円~2万7630円
(軽自家用車~自家用乗用車/24カ月分)
クルマの名義変更を販売店に代行してもらうための手数料。運輸支局へのクルマの持ち込みが必要なため、その距離が遠いと金額に上乗せされる場合もある。またこれ以外に、ナンバー変更費用を請求されることもあり、販売店ごとに金額も異なっている
すべてのクルマに必要
店ごとに異なるが
目安として2万5000円前後
販売店から、自宅など自分が指定した場所までクルマを届けてもらうときや、ストックヤードから販売店までの陸送費として発生する手数料。基本的には自ら販売店へ取りに行けば発生しないが、納車前の清掃などを「納車準備費用」などの名目で請求される場合もある
指定場所へ 納車して
もらった場合に必要
届ける距離によって異なるが
目安として1万円前後
車庫証明の申請を販売店に代行してもらうための手数料。車庫証明を取る手続きは比較的簡単で、管轄の警察署へ記入した書類の提出を行うだけ。最も諸費用を節約しやすい項目なので、できるだけ自分で行い、この費用を浮かすようにしたい
車庫証明申請を
代行してもらった場合に必要
店ごとに異なるが
目安として1万~2万円前後
納車前に車両を整備する費用。定期点検整備と販売店独自の基準による整備があるので、どちらを指しているのか確認しておこう。前者の内容は法律で定められており、26項目の検査項目がある。プライスボードに定期点検整備の有無が記載されているので事前にチェック
現状販売または
車検切れ以外のクルマに必要
クルマ・店によって異なる
車検時に必要な費用は、自動車重量税、自賠責保険料、定期点検代、検査手数料となっており、そのうち車検整備費用では、車検時の定期点検代と交換したパーツ料金が請求される。 表記が「検2年付」のクルマは、車両価格に定期点検代が含まれている
車検が切れているクルマに必要
クルマ・店によって異なる
乗っていたクルマを引き取ってもらう場合に発生。下取り車の名義を販売店へ変更する費用のこと。廃車にする場合は自動車リサイクル法に基づくエアバック類の回収・リサイクル、カーエアコンのフロン類の回収・破壊やシュレッダーダストに関してのリサイクル料が必要
お店に下取りをしてもらう
クルマがある場合に必要
店ごとに異なるが目安として1万円前後
車庫証明を取得するために必要な費用で、警察に払う印紙代。販売店に申請を代行してもらった場合も請求される。普通自動車には必ず必要。軽自動車は東京23区と大阪市内、人口が10万人以上の市、人口10万人未満で東京と大阪の中心から30km圏内の市で必要
原則としてすべての
クルマに必要
都道府県によって異なるが
目安として2500円前後
車検証の名義を変更するための法定費用で、すべてのクルマに必要。車検の残りがあるクルマを購入した場合は「移転登録」で、新たに車検を取るクルマの場合は「中古新規登録」という扱いとなり、支払う金額が異なってくるので注意が必要
すべてのクルマに必要
500~700円(印紙代)
購入したクルマの車検が切れており、新たに車検を取り直す場合に必要。車検を受ける運輸支局に納めるもので、販売店に車検を代行してもらう場合には販売店から請求される。車検が残っているクルマを購入した場合には請求されない費用である
クルマが車検を受ける場合必要
1400~1500円(印紙代)
ナンバープレートを取得するための法定費用で、車検が切れている場合やナンバープレートの地域を変更する場合は必要。ナンバープレートは実費で、価格は管轄によって異なる。大抵2枚で2500円といったところだが、希望ナンバープレートの場合は4500円前後と多少高めになる
車検が残っていない
クルマを購入またはナンバーの
地域が変更になる場合に必要
1440~5000円くらい
【カーセンサーが提供している支払総額について】
物件ごとに任意で表示されている「支払総額」については、上記の各項目と販売店の提示する見積り項目とが異なる場合があるので、必ず見積り内容を確認してください。
また、遠方で購入した際の輸送費用は含まれていないので、必ず販売店に確認をしてください。
消費税はこの表にある項目全部にかかるの?
Uカー購入の際消費税がかかるのは、車両本体価格と手数料だけです
車両本体という物品と手数料というサービスに対して課税される(自賠責の未経過額を除く)。税金、法定費用などを含めた総支払額に対してかかるものではないので注意。'04年4月からは車両本体価格に含まれる内税方式となっているので、購入時の確認を忘れずに。
諸費用って値引きしてもらえないの?
基本的に値引きは無理 その分は自分で節約をしましょう
諸費用には税金や法定費用など法律で定められた支払いもあり、基本的に値引きはできません。ただし手数料の部分で、例えば納車費用や車庫証明など自分でもできる手続きを販売店にお願いしなかった場合は、その分の代行手数料を節約できます。
現状渡しと言われたんだけど、それってなに?
Uカーの納車整備を省き、現状のまま販売する取引形態です
現状渡しとは、その名のとおり整備などを行わず現状のまま販売するという取引形態。 この場合、整備費用は一切かかりませんがその分リスクも背負います。販売店はそのクルマの状態をきちんと告知したうえで販売する必要があります。また購入後の修理、交換などは基本的に有料になります。
欲しいクルマが家の近くの店には売ってない!他県でもクルマは買えるの?
他県での購入も可能 ただし納車時に輸送可能かの確認が必要です
欲しいクルマを見つけたら、まずその販売店に連絡し、他県への納車が可能なのか確認してみましょう。可能であれば、買う前に一度販売店へ足を運び試乗をするべき。やはり買った後で不満が出る可能性もあるから、車両状態の確認や乗り心地などを体感するべきなのです。試乗できなくても、できる限り実車を確認し、その後の保証など分からないことは納得がいくまで質問しましょう。アフターサービスは中古車購入の重要なポイントです。また、納車の際の遠方への輸送費用については販売店により異なるから、費用についての確認も忘れずに。