アウディ e-tron Sスポーツバック | ランチア テーマ | |
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VS | ||
667.9万円~899.9万円
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中古車相場 |
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8台 | 中古車掲載台数 | 3台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
アウディ e-tron Sスポーツバック | ランチア テーマ | |
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1397万円~1437万円 | 新車時価格 | 413万円~838万円 |
クロカン・SUV | ボディタイプ | セダン |
4900×1975×1615 | 全長x全幅x全高(mm) | 4590×1750×1435 他 |
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503 | 最高出力(馬力) | 200~205 |
4WD | 駆動方式 | FF |
5名 | 乗車定員 | 5名 |
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電気自動車「e-tron」ファミリー初のSモデル アウディの電気自動車に追加された、ハイパフォーマンスグレード。ベースモデルが前後に各1基のモーターを備えるのに対し、Sモデルではフロントに150kWのモーターを1基、リアに132kWのモータ―を2基という計3基の駆動用モーターを搭載。システム最高出力は370kW、最大トルク970N・mを発揮し、ブーストモードでの0-100km/h加速4.5秒を実現しながら、1充電あたりの走行距離は415km(WLTCモード)を実現している。電動トルクベクタリング機構を搭載する「クワトロ」システムが搭載され、俊敏で自然なハンドルング特性を実現しながら、旋回性能の向上も図られた。専用デザインの前後バンパーをはじめ、内外装に独自の意匠が与えられる。(2022.4) |
解説 |
フェラーリエンジン搭載のモデルも設定 サーブとフィアット系3ブランドが共同開発したいわゆるティーポ4計画の一台。1984(S59)年に登場した。エクステリアのデザインはジウジアーロが担当し、直線形状の端正なスタイリングは高級車ランチアの復活を印象づけた。シンプルで上品なインテリアも魅力の一つである。日本へ輸入されたのは2Lの直4DOHCのi.e.、同ターボのターボi.e.、そして2.8LのV6だ。1986(S61)年にはピニンファリーナがワゴン化デザインを担当したステーションワゴンと、かの有名な“テーマ・フェラーリ”が発表された。テーマ・フェラーリは正式名をテーマ8.32と呼び、フェラーリ308クワトロバルボーレ用のV8ユニットをカム角度の変更などのモディファイを施してエンジンルームに押し込んだ、スーパーFFセダンだ。ポルトラナフラウ社製の専用インテリアはマセラティも顔負けの豪華さ。テーマシリーズ自体は1988(S63)年と1993(H5)年にマイナーチェンジを受けており、1988(S63)年は2Lエンジンの16バルブ化、1993(H5)年はアルファ製の3LのV6搭載がニュースであった。(1990.2) |
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