BMW i3 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
VS | ||
68.8万円~330万円
i3の相場表を見る |
中古車相場 |
333.8万円~454.5万円
MX-30ロータリーEVの相場表を見る |
73台 | 中古車掲載台数 | 63台 |
ピックアップ中古車 | ||
地域別台数 |
BMW i3 | マツダ MX-30ロータリーEV | |
---|---|---|
499万円~674.1万円 | 新車時価格 | 423.5万円~494.2万円 |
ハッチバック | ボディタイプ | クロカン・SUV |
4010×1775×1550 他 | 全長x全幅x全高(mm) | 4395×1795×1595 |
647 | 排気量(cc) | 830 |
38~170 | 最高出力(馬力) | 72 |
MR | 駆動方式 | FF |
4名 | 乗車定員 | 5名 |
--- | 10.15モード燃費 | --- |
大都市圏向けの電動コミューター BMWのサブブランドとして位置づけられたBMW・iによるシティコミューター。カーボンとアルミを組み合わせた独自のボディ構造を採用した電動自動車であり、リチウムイオンバッテリーによりモーターを駆動する。モーターは最大出力170ps/最大トルク250N・mを発生。一回の充電で約130kmから160kmまでの走行が可能。さらに、走行モードをエコプロにすることで約180km、エコプロ+(プラス)にすると約200kmまで航続距離を延ばすことが可能。モデルラインナップは電気モーターのみのモデルと、647ccの2気筒エンジンを発電専用に使うレンジエクステンダーモデルを用意。後者は前述の航続距離をさらに約300kmまで延ばすことが可能(2014.4) |
解説 |
ロータリーエンジンを発電機として使用する、新しい電動車 従来型MX-30の基本的な価値はそのままに、EVとしての使い方を拡張させた、シリーズ式プラグインハイブリッドモデル。走行のすべてをモーターで駆動し、日常の幅広いシーンにおいてバッテリーEVとして使える107kmの走行距離を備え、ロータリーエンジンによる発電によって、さらなる長距離ドライブにも対応。この発電用ロータリーエンジンは新たに開発されたもので、必要とされる出力性能と省スペースが実現されたユニットとなる。最高出力125kWを発生する高出力モーターと同軸上に配置されることで、室内空間を犠牲にすることなく、モータールームに搭載されている。新たにブラック内装「Natural Monotone」が設定され、従来モデルとの差別化も図られた。(2023.11) |
i3とMX-30ロータリーEVの中古車価格や燃費、スペック情報を比較して、あなただけの1台を探そう!i3とMX-30ロータリーEVの比較詳細情報です。
現在カーセンサーではi3の中古車は73台、MX-30ロータリーEVの中古車は63台掲載しています。
お気に入りの車種を見つけたら、豊富な中古車情報の中から様々な条件で中古車を検索できます。カーセンサーはお得・納得の車選びをお手伝いします!